【私の仕事】協会けんぽは、26年度から毎月の保険料率を引き下げる方針【人事の仕事/社会保険】
全国のサラリーマン・約4千万人が加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)の保険料率が、2026年度に引き下げられる見通しであることが分かった。12年度以降は全国平均10.0%(労使折半)に据え置かれてきた。0.1ポイント減の9.9%が軸となる。
というニュースを読みました。
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簡単に言うと、健康保険は加入者の健康のため・病気になった場合の医療費のためにある制度と言えます。
そして、年金だけでなく健康保険料の増加が近年の問題になっていますので、協会けんぽだけでなく、国も主導して加入者の健康を促進しよう!・健康寿命を延ばそう!というキャンペーンを行っております。
こういった活動は、地域差はあるものの、日本全国に広がっており、プロスポーツ、例えばJリーグ各チームもそのような活動をホームタウンで行っております。
もし興味がありましたら、皆さんのお住いの自治体でも行っている可能性が高いので、少し検索してみては如何でしょうか。
このように、様々な行動をしている=国の言うことを聞いて様々なことを実行しているのですから、運営が安定しているのであれば、保険料を徴収し過ぎている、とも言えますので、運営に支障が出ない分を加入者に還元するのは当たり前と言えます。
健康保険料は、ほとんどのサラリーマンが支払っている保険料ですので、この部分での保険料率を下げることは、多くの方の手取り金額を増やす効果があるものです。
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ニュースによると、保険料率の下げは、協会けんぽ前身の「政府管掌健康保険」時代の1992年度以来、34年ぶりのことらしいです。
健康保険料額は、大まかにまとめますと
個人の月額給与×保険料率
で計算されますので、各サラリーマンが頑張って賃金を上げたら、保険料も上がってしまいます。
他にも様々な税金がかかることで結局手取り金額が増えない・変わらない、なんてことは本末転倒ですよね。
協会けんぽの収支推移を見ると分かるのですが、平成10年度から、毎年の収支は2000億以上のプラスになっています。
これだけのプラスを持っていて、サラリーマンに還元しないというのはあり得ませんので、今回の件は当然だと思います。
もう少し下げても良いでしょうね。
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今回は「協会けんぽの保険料」についての記事を取り上げました。
税金というのは様々な部分で発生するものであり、ある部分では減税であっても他の部分で増税になってしまっては意味がありませんし、前述したように、全体的な手取り金額が増えてなくてはいけません。
毎年各省庁で、国家予算の奪い合いをしているのですから、減税についても各省庁から少しずつプランを出すのが良いと思います。
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今回の画像は【Romancecar|見方を変えるって、勇気がいるけど面白い】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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