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【私の仕事】新年度に感じる小さな不調は、「春の5K」が原因かもしれない【人事の仕事/健康管理】


季節の変わり目であり、生活環境の変化も重なる4月に、体がだるく疲れが抜けなかったり、気分が落ち込んだりと、病気というほどではない心身の小さな不調には、「春の5K」と呼ばれる気象現象が関係している可能性がある。


というニュースを読みました。

ーー

上記の春の5Kとは、

①強風
➁乾燥
③花粉
④黄砂
⑤寒暖差

の5つだそうです。


上記5つの影響はどのようなものかと言いますと、

①強風

毎日天気予報(天気図)を見ている方ならイメージがしやすいと思いますが、春の日本列島は、低気圧と高気圧で交互に覆われることが多いことが分かると思います。

➁乾燥

そして、(中学生理科の復習ですが)

発達した低気圧が日本列島を通過するときには強風が吹き、ユーラシア大陸側から高気圧がやってくると、乾いた空気を伴っているので、空気が乾燥する。

③花粉/④黄砂

そうすると、この時期の季節病であるスギ花粉や、大陸からの黄砂が空気中に漂います。

⑤寒暖差

三寒四温と呼ばれるように、この時期の日本列島は暖気と寒気に交互に覆われるため寒暖差が大きくなる。

ということになります。


私も花粉症持ちであり、今年はかなりキツい症状でしたので、市販薬を毎日服薬していました。

(個人的には、効き目は強く無いものの、眠くなりにくいというメリットが強い)アレグラがおススメです。

私よりも花粉症の酷い方でしたら、花粉症の症状だけでなく、服薬による副反応が酷いですし、さらに、この時期は新年度ですので、新職場・新学年などの環境変化によるストレスも大きいです。

そうすると、皆さんも聞いたことがあると思うのですが、体調をコントロールする自律神経が乱れることになり、上記した、何となくのだるさ・疲れが取れにくい・不眠という「病気というほどではない心身の小さな不調」になりがちです。

最近、⑤の寒暖差については、


寒暖差が7度を超えた場合、自律神経がうまく働かず体温調節機能が乱れて、鼻炎など寒暖差アレルギーの症状を引き起こすことがある。


と言われています。

まだまだ身体の仕組みについては分からないことが多いですね。


今回のニュースでは、5Kによる身体の不調ですが、対策としては「体調を整える基本的な事」を実施することです。

例えば、➁乾燥③花粉④黄砂については、「マスクやうがいなどをする」ということが効果的です。

また、寒暖差については、着脱のしやすい「薄い・羽織れる上着」や、室内用に「ひざ掛け」を常備する、ということである程度温度を緩和出来ると言えます。

ですので、春の5Kに気をつけるというのは、これまでのように「基本的な体調管理に気をつけることが対策になる」と考えて頂ければと思います。



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今回の画像は【まるいみさき|イラストレーター】さんからお借りしました。ありがとうございます。



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