【私の仕事】弘前城と弘前市の散策【わたしの旅行記/青森県弘前市】
私の仕事で、青森県弘前市に(現地に)出張しなくてはいけなくなったため、そのついでと言っては何ですが、業務が終了した後の空き時間に、弘前城を堪能してきました。
※下記は、「青森市・三内丸山遺跡」の散策記事です。
お時間ありましたら、こちらもご覧ください。
ー
少しだけ私の業務内容関連についてもお話ししますと、今回の出張では民間企業の方とのやり取りではなく、官公庁である「労働基準監督署」「ハローワーク」「年金事務所」でのやりとりが中心でした。
そして、各官公庁で2~3人の窓口担当者とやり取りしたのですが、とてもスムーズに完了しました。
官公庁の雰囲気と言うのは、所在地によって全く変わるもので、弘前市については、もしも「北東北で住むなら」という問いに、弘前市と答えるくらいには良い印象の都市でしたので良かったです。
(ちなみに、悪い印象の都市もあります…南東北の某都市ですが。)
ただ、一つだけ文句を言わせてもらうとすれば、
労働基準監督署(ハローワークと同敷地内にあります)と、年金事務所の場所は分かりにく過ぎます…
出発前には一応このあたりかな?という当たりは付けてきたのですが、その周辺に来ても「どの細道を曲がれば良いか」ということが全く分かりませんでした。
ですが、私はおじさんなので、見ず知らずの人に話しかけることについての恥ずかしさはほぼ無く「コンビニの店員さんに聞く」ということで無事解決しましたが、もう少し看板などが必要なのでは…?と思いました。
(という話しを窓口の方と雑談したのですが、とても共感してくださいました。地元の方でもそう思うのですね)
ー
上記のように、本来の業務が滞りなく終了しましたので、心置きなく青森観光を楽しみました。
ここからは、一日目の青森到着から弘前城観光について書こうと思います。
まず、新幹線で新青森駅に到着したのですが、青森県各地で「ねぶたの打ち出しが大変強かった」です。



また、青森から弘前までのJRは、「スーパーつがる2号」という列車だったのですが、

あまり仙台や福島で見ない外観だったので、ちょっとテンションが上がりました笑
弘前駅から弘前城までは、都市散策もかねて、ゆったり徒歩で向かったのですが、その途中のJA?郵便局?の店先に、

こんなに雑にリンゴが販売されていたところは、さすが青森!と納得し感動しましたね。
ー
そして、弘前城観光に進んだのですが、天守閣の外観を一目見たとき、申し訳ないのですが少しがっかりしました。

何となく、天守という言葉から、会津鶴ヶ城のイメージを持ってしまっていたので、ちょっとスケールが小さくない?と思ってしまいました。
※2025年7月5日のニュースによると、弘前城天守閣は江戸時代に二回の作り直しがあったそうです。どんどん新しいことが発見される歴史分野って面白いですよね!
しかし、弘前城観光のハイライトはそのすぐ後にありました。
それが、この写真!

恐らく岩木山だと思うのですが、天気が良かったこともあり「こちらに迫ってくるような迫力・圧力」を感じました。
山全体のフォルムや頂上付近に残っている雪など、絵になる山ですね。
こんな景色を見たら、どんな大名も「良し!天下取ったるか!」と思ってしまうかもしれません。
これは一見の価値ありです!
それと、地元の方と少し話したのですが、弘前城と言えば皆さんもご存じの「弘前さくらまつり」が一大イベントで、盛り上がりも凄いとのこと。

時期が少しズレてしまったので仕方無いですが、桜を見たかったですね。
その後も充分弘前城を堪能し、お土産も買い大満足でした。
※弘前のお土産や青森のお土産などについては以下の記事をご覧ください。
ー
私の勝手な感想なのですが、先ほど記述した弘前城の景観も含めて、弘前市の雰囲気全体が何となく会津若松市に似てるんですよね。
※鶴ヶ城については以下の記事に書いています。
昔の銀行の建物が文化財になっていたり、
城郭周りが公園になっていたり。
どちらが良いという話しではなく、どちらにも見どころがたくさんありましたので、青森県・福島県のどちらもおススメです!
ーー
ここからは、弘前城&弘前市だけの話では無いのですが、今回の青森出張で感じたことです。
1.地方都市の魅力は人口の多少では分からない
青森県の各都市は、青森市約27万人/八戸市約22万人/弘前市約16万人となっており、失礼ですが、人口だけで見るとお世辞にも発展している都道府県とは言い難いです。
しかし、そんな前情報で訪問した弘前市と青森市では、人口規模で勝る・仙台市などでは感じられないような驚きや発見が多々ありました。
もちろん、弘前市でも商店街がシャッター通りになっているなど、問題点があるのは間違い無いのですが、弘前城とその周辺の魅力はかなりのものです。
弘前市の魅力(途中の盛岡市もそうでしたが)は、人口の多少では図れないことが良く分かりました。
2.各地方都市それぞれの特徴がある
上記のねぶたのように、「私の都市は○○が特徴だ!魅力だ!」ということを、分かり易くアピールしている感じです。
正直、福島県の郡山市や福島市などは、こういった打ち出しがあまり無く、ちょっとうらやましくなりました。
もちろん、地元の方にとっては、「もっと知られていない良いところはたくさんあるぞ」というところでしょうが、私のような観光客にとっては、楽しみやすい雰囲気を作ってくれているとも言えます。
ー
「百聞は一見に如かず」ということわざがあるように、昔から物事については自分の目と耳で確かめるのが重要と言われていますが、それを身に染みて感じた青森出張でした。
出来れば、これからも様々な地方都市を訪問したいですね。
☆他のイベント関連記事☆
いいなと思ったら応援しよう!
読んだ方に、何かしらのプラスを届けることをいつも考えています。少しでも「読んで良かった」と思われる記事を書きます!