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XG HARVEYさんはシャッフルもいけた(Finger5 - 学園天国)韻の分析

XGのドキュメンタリーで、ラップの練習シーンは映っていましたが、シャッフルの練習はしていなかったと思うので、普通にバックビートで歌っていたこれを観てああ全部いけるのか。と、当たり前かもしれないけど。

JURIAさんだけはスローブルースシャッフルの練習シーンが一瞬映ってたと思うんですが、他のメンバーも撮影外で普通にシャッフルのレクチャーも受けてたんでしょうか。


【 Topic136:XG HARVEY / Finger 5 】

個人的にはストレートのエイトの練習だけでバックビート習得は無理じゃないか?っていう感覚があるのですが、エイトだけでも習得可能なのかどうか

関連動画か何かで、たしかバックビート界隈の人がハードロックか何かで練習に取り組んでる動画があって、いやスローブルースやらずにいきなりそれは無謀じゃないか?と思ったことがあって。

1en,2en,3en,4en...って弾くのと
en1,en2,en3,en4...って弾くの

違いを感じにくくないですかね

シャッフルだと
1-da, 2-da, 3-da, 4-da...って弾くのと
da1, da2, da3, da4 ...って弾くの

ガッカ,ガッカ,ガッカ,ガッカ,だとあいだにちっちゃいツ(en)がある分雰囲気変えやすいじゃないですか。ずっと二連でいくカガッ,カガッ, カガッ,カガッ,との違いが出しやすくないですかね。練習の入り口として


激辛おじさんの真似して、"韻"の分析をしてみようと思った。

・1,3頭重心のノリ
あ↓ い, つっも, こ↓ い, つっも, あ↓ の, せっき, を。
ガッカ, ガッカ, ガッカ, ガッカ, ガッカ, ガッカ, ガッ。

・2,4バックビートのノリ
あ↑ , いつ↓ , もこ↑ , いつ↓ , もあ↑ , のせ↓ , きをっ!
ガッ, カガッ, カガッ, カガッ, カガッ, カガッ, カガッ!

"韻"とか"イントネーション"というワードでは私は、あまりピンとこないのですが、"区切る位置"というか"重きを置く位置"、あとは"音の流れ"、そういう感じで捉えるとしっくりくるので私はそう捉えています。

というか最初から激辛おじさんは、初期の頃からガッカガッカとカガッカガッの違いに言及しているので、それを6年目の今、"韻"というワードでブラッシュアップ的に説明されているんだと思う。


【 Topic137:中身の話 】

そもそも学園天国めちゃくちゃカッコよくないですか。

特にワイパー。Bobby Timmonsが6:15でやってるやつ入ってますよね

びぃじんっのっとーなりぃをーー
ん!ッah←ッッah→ってところ

James Brownのザワンを実音じゃなくて休符で入れて、ッahに繋げるみたいな粘り気ある感じのフィール

サビ前のい→ち←ど→だ←け→で←も→のとこなんて激辛おじさんがよくやるワイパーですよね。この質感めちゃくちゃ好きなんですが自分は

その激辛ワイパーはロンリーアベニューワイパーの派生系みたいなやつだと思うのでおいおいやれば良いとは思うんですが、ザワンのやつは多分初期に練習しといた方が後々効いてくるのかなと思うんです。

要はタッタドゥンステップやりながら、1,3拍目でベース音出したりキックペダル踏んだりする練習。で、それを単に強調するだけのザワンの練習。そこまでは誰でも初期に取り組む練習だと思うんですが、

自分はそこから、ザワンのところを休符に変えて、ん!ッッバ、ん!ッバとか見様見真似でやってみたり、適当にどんどん派生させて練習してました。(こういう感じのノリ)

多分ですけど、タッタドゥンステップが出来たとしても、それは身体感覚の50%分でしかないと思うんです。だから本当はゴスペルステップでその感覚を補完する必要がある。

タッタドゥンステップは膝カックンでコツ掴めると思うんですが、ゴスペルステップの方は多分壁蹴りでいけると思います。壁に足付けて、ん!って押すと跳ね返ってよろけそうになるじゃないですか、その勢い使ってッバってやればなんかぽい質感出ませんかね。私だけですかね

いきなりゴスペルステップは多分無理なので(というか自分は無理だったので)、色々試して、一拍目の『返し』の音楽的質感・身体的質感を掴みながら、やっていく。そうすることでいつの間にかゴスペルステップも自然に出来るようになる。自分はそんな感じの流れでした。


(この6年の間、アクセント論とタイミング論の人はたくさん居るけど、音楽的強調のザワンと身体的感覚の返し、これらをちゃんとリンクさせる。みたいなこと言ってる界隈の人居ないですよね。

激辛おじさんの動画観ればそこに行き着くはずだとは思うんですが、曖昧な要素が多いからこそ、みんなわかりやすい論に食いついて結局失敗する。

身体的な話はここでも書きましたが、自分の常識を捨てて学んだ方がいいんだと思います。音楽論と身体感覚は紐づけて取り組む。)


【 Topic138:知識遊び 】

あと、この歌っていうのはそのまま二音奏法ですよね。

(ぶ)ぶー,ぶぶー,ぶぶー,ぶぶー,ぶぶー,ぶぶー,ぶぶっ!

でも原曲のノリは
ぶーぶ,ぶーぶ,ぶーぶ,ぶーぶ,ぶーぶ,ぶーぶ,ぶっ。

激辛おじさんのポリリズムの動画あるじゃないですか。お前らがやってるのはシンコペーションじゃなくてポリリズムだ。みたいな動画

要は4つの拍に対してお前らは3連でいってるだろっていうことなんですかね。ガッカ,ガッカじゃなくてカガッ,カガッだから本来2連だろっていう?

あーい, つーも, こーい, つーも
じゃなくて

あー, いつ↓, もこ↑, いつ↓, も
だろっていう


シンコペーション=置き換え

そもそも、"シンコペーション"って日常用語じゃないですよね。その用語に対して私は全然ピンとこないんです。

"リバーシブル"とか言われた方がまだわかりやすくないですかね。

音楽好きはファッション好きっていう勝手なイメージがあるんですが、洋服にもシンコペーションあるじゃないですか。インサイドアウトっていう、名前は違いますけど。生地の裏面にあるデザインを表面に出すっていう手法。表と裏を入れ替えるっていう

シンプルに、ジャケット裏返しで着たら、内ポケットが外ポケットになるわけじゃないですか。それ見て、あ、ポケットの位置が違う!なんて言う奴いないですよね。ポケットはおろか、全部がひっくり返ってるわけだから。

じゃあ音楽で言う全部ってどこまでなんだっていう。それを6年間誰も想像しなかったっていう話なわけで。ポケットの位置ばっかり気にして

第四章はどうなるんだろうっていう話を以前したんですが、もしかしたら全部、馴染みのあるしっくりくる言葉に変えてくフェーズなのかもしれない。

"韻"とか"イントネーション"っていう表現もそうですよね。

激辛おじさんは全部が見えてるから、それに沿った説明を今までしてきたわけで。でも界隈の人は、ポケットしか見えてなかった。だからシンコペーションの動画が出始めた。

ここが、すごいんです。洋服だったら目に見えますけど、音楽は目に見えない。にもかかわらず激辛おじさんは、界隈の人がポケットの位置しか見てないことを感じ取ったというか。指導者の極みだと思います。その人が何を勘違いしているのかが手に取るようにわかる力


グルーヴ=

グルーヴというものが「表拍」と『裏拍』で表裏一体なんだとしたら、グルーヴの中身も「表音」と『裏音』で表裏一体のはず。

「あー」と『い』(頭重心内)
もしくは
「い」と『つー』(バックビート内)

以前コメントで、リズムはフラクタル構造になってるんじゃないかっていうコメントをくださった方がいて、私はそれに対して、頭使いすぎてませんかねって回答しちゃったんですが、

もし上記の意味でのフラクタル(全は一で一は全)なら、もしかしたら合ってるのかもしれません。ただ重なりがあると思うので、ウォーキンの同期イントロと共振テーマのところで矛盾が生じるかもしれない。

私の解釈では
「表拍」の容器に「表音」が収まって沈むことを「「同期」」
「表拍」の容器に『裏音』が収まって反発することを「『共振』」

みたいに捉えてるんですが、抽象的な話になるので結局知識遊びですが、表と裏っていうのは、磁石のSとNみたいなものなのかもしれない。

激辛おじさんは、例え話で、お前らはマイナスのネジ穴に、プラスドライバーを使ってる。みたいなこと言ってたんです。だから+と-、でも良いのかもしれません。まあ言葉遊びに過ぎませんが。

だって結局AとBに何を代入しますか。表と裏ですかS極とN極ですか+と-ですか。ってやってるだけで結局話が進んでるようでまったく進んで無いので。

進んでるような気になれるから、みんな言葉遊びが好きで、わかったつもりの人は増えれども出来る人は増えないという。

毎回毎回禅問答みたいなNOTEになっちゃいますが

わかれば出来る
ではなく
出来ればわかる

いや、じゃあどうすりゃ出来んだよ。っていう

ChatGPTを駆使しても、グルーヴに関する文献がなかなかヒットしないのは、知識から到達した人は皆無で、感覚から到達した人が全員。ということを表しているのかもしれません


XGのドキュメンタリーを見る限り、SIMONさんがXGALXで日本人練習生たちにグルーヴを伝えているのは間違いないとは思いますが、完璧に言語化はできていないのだと思う。

言語で伝達しているというよりかは、ありとあらゆるレッスンで感覚を伝達しているような印象がある。

もし言語で伝達できる次元に達しているのであれば、習得できていないメンバーに的確なアドバイスを伝えるはずだから

個人的には、誰も望んではいないだろうけれども、激辛おじさんとSIMONさんがカリキュラムを作ったらえげつないモノが生まれそうな気がしてます

共通しているのは、異次元レベルの指導者ってところだと思う


【 Topic139:比較対象 】

最後に

バックビート界隈のバックビート信者って、J-POPバカにするじゃないですか。結局それも悦に入ってますよね。

比較対象を切り捨てちゃったら、どうやってバックビートを理解するんですかって話じゃないですか。

バックビートだけ聴いてても習得は無理。っていうのは色んな人を見てても感じるし、そもそもウォーキンのイントロは完全なる頭重心

バックビートと頭重心をまったく同じレベルで重要視しないと根本的な違いをたぶん理解できない。

激辛おじさんがちゃんと日本語に訳すことを大事にしているのは、我々日本人にとって当たり前ですが馴染みがあるからですよね。日本語の方がニュアンス含めて理解しやすい

そうなると、
バックビートの洋楽を、頭重心でカバーしている例よりも
頭重心の邦楽を、バックビートでカバーしている例を比較した方が、
私たち日本人にとってはわかりやすいのかもしれない。

日本語で、バックビート。
だから坂本九さんなのか。時間が経てば経つほど、激辛おじさんの動画は最初からずっと重要なことしか言ってなかった。と感じる

nあー, aる, こう, うお, うお, うお, 

ボヨン,ボヨン,ボヨン,って弾むバウンスを感じ取りながら、ブブン,ブブン,ブブン,ってベースの練習すれば楽しいのではないか。

"上を向いて歩こう"って、すごい良い言葉ですよね。
これも"Walk"入ってますからね。無理やり話繋げましたけど


In shuffle rhythm, the first note in a pair may be twice (or more) the duration of the second note.
In swing rhythm, the ratio of the first note's duration to the second note's duration can range: The first note of each pair is often understood to be twice as long as the second, implying a triplet feel, but in practice the ratio is less definitive and often much more subtle.

https://en.wikipedia.org/wiki/Swing_time

というか私は素人すぎて知らなかったのですが、2:1のTriplet SwingのことをShuffleって呼んでるだけで、比率が流動的なものをSwingと呼ぶんですね

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jkxpop (チップは全てレッスン代として使います。レッスンで得たことを記事にして還元したい)