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Bounce『バウンス・弾む・返し』バックビートを理解している人がどう感じているかを表す最重要ジェスチャー

以前は無料で観れたんですが、有料になってました。
https://www.youtube.com/live/7LYLGsCnXbY

この動画だけに290円払う価値があると私は思っているので
それを今回は勝手にプレゼンします。


【 Topic290:感じ方 】

まず一つは、
最重要項目、振りと返しの "図" が、初めて登場したという点

その "図" は正直それ以降、通常動画でも度々出てくるのでまあ些細な話かもしれませんが、その図に関する補足的な説明が出てきます。

二つ目は、
『フェザリング・四つ打ち・低音・返し・弾む・バウンス』私が思う最も重要な要素を、どう感じるべきかというジェスチャーが出てくるという点

その人(つまりバックビート文化圏の人や激辛おじさん)が、重低音をどう感じているのか、それを知る手がかりになると思います。ただ、これに関してもスペクトラムアナライザーの話で同様のジェスチャーは出ているので、まあそれと似てはいますが、個人的にはそれよりもわかりやすかったです。

三つ目は、
最も重要だろうなと思う言葉が出てきます。

頭で考えるんじゃなくて感じる。方法論を説いてるから結果論でしかないんだけど、その結果に辿り着くための筋道みたいなのは自分でやるしかないんだけど、それに対する話だと思ってもらえればいい。

特に重要なのは冒頭の振りと返しの図の説明からジェスチャーまでの49分10秒。そっからはまあ2倍速で適当に見ればいいと思います。

レッスン受けてる人は直接聞けばいいけど、独学で追究してる人はどう頑張っても突破出来ない部分。それが『バウンス』だと思うので、少しでもその感覚を補うには使えるものは全部使った方がいいのではないか

ぶっちゃけスタジオでローハイブーストして爆音でキャントハリーラブ聴きゃわかるだろ。なんて思ってしまうんですが極論

というかそれが、その結果に辿り着くための筋道みたいなのは自分でやるしかない。という部分であり、どこまでいっても結局これらの動画の全て、感じ方のレクチャーなんだろうなと思う。

自分の感覚が、そのジェスチャーと合ってればいい。
もしくは、合ってくればいい。過程を経て結果的に


there are strong constraints on the ways in which this displacement occurs.
拍の移動が起こるには、厳しい制約がある。

https://languagelog.ldc.upenn.edu/~myl/languagelog/archives/005154.html

前回のラスト部分の続きですが、
置き換えには "条件" があると。

それが激辛おじさんの動画で言うところの、節の話だと思うんです。

つまり、拍の置き換えには節の置き換えが伴うはずであると。

激辛おじさんからしたらそれはもう当たり前のことなわけで、その話をしていたはずなんだけど、なんだか伝わらないなあってなって、第二章の振りと返し・シンコペーションの動画が出始めた。

でもそれは当たり前に気づけることだとは思うんです。だって、ガッカガッカとカガッカガッの話はじゃあなんなんだ?ってなってくるし、

ウォーキンは拍の位置はそのままに、フィールが変わるんだよっていう話は一体なんなんだ?ってなってくるわけで。

そしてフェザリングの話はどこに関わってくるんだ?って。

だから拍だけを見る・2,4だけを重視する。ということ自体が、ちょっとおかしいというか。バックビート界隈の人たちの読解力が何かおかしい。重きを置く位置が、2,4拍に対してしか見えてないというか。


一回整理すると
頭重心のグルーヴからバックビートのグルーヴに変換する
というのは
アクセントの位置をちょんと付け替えるとか、タイミングずらしてそっちに重さを出すとかレイドバックさせるとか、そんな次元の話ではなくて。拍そのものを根こそぎ入れ替える必要がある。それがシンコペーション

入れ替え方は、1,2,3,4という四分のフィールを「振り」から『返し』に変える。つまりバウンスが重要になってくる

そこまで整理できれば自ずと、じゃあ『バウンス』ってなに?っていう感じで、自然と動画を見進めていけるはず


スタジオで曲を聴くとか聴かないとかもそうだし、ChatGPTで調べるとか調べないとかもそうだし、結局みんな自分で徹底的に試さないですよね。

誰かがそう言ってるからそれをそのまま受け入れるという。構造主義のロボットって言われても仕方ないと思います。

行き過ぎた構造主義のロボットが私ですが、いつしか心を持ち始めたのかもしれない。ゴーストインザマシーン。一種の偶発的バグのようなモノだったのかもしれません。

つまり私は論から入りましたが、ベースの楽しさが自然と湧いてくる瞬間が確かにありました。

低音の感じ方。そこから派生して、拍の壁に音をぶつけるにはその手前のenもしくはdaで少し振る必要がある。みたいな捉え方

だから中に入るとか、中から音を出すとか、そういう表現になるんだと思う

たぶん大人になってからでも、一部の人間は、一時的に論を捨てて子供心を取り戻せるんだと思います。


激辛おじさんとドラムマガジン主催で、何かおっきいところでみんな集めて低音の出し方とか感じ方とか実際伝えるだけでもだいぶ変わるような気もしますよね。他人事ですが

もしやるときは参加したいです。という気持ちの人、いっぱい居ると思います。相当なアンチも、オカルト呼ばわりの常識人も、こっそり来ると思います。

だってこんなに音楽好きな人がいっぱい居る日本で、実は日本人は何もわかってないんだよ。なんていう事実を、スルーできる人間って居るんでしょうか

めちゃくちゃ些細なところで、ぶっちゃけ関係ないかもしれないんですが、このHARVEYさんの拍の捉え方、ボヨンって弾む。個人的には、これが私の思うバウンスです。お相撲さんのシコとは逆ベクトルの捉え方?


おわりに

ドラムマガジンをAmazonでふと見てたら、一件、目に留まりました。

単純に13を24に裏返す様な事では解らない

Amazon.co.jp: リズム&ドラム・マガジン 2025年10月号 eBook : リズム&ドラム・マガジン編集部: Kindleストア

これ。ちゃんと動画見てないと"裏返す"なんて言葉出てこないと思うので、ちゃんと見てる人も居るんだなあと私は思いました。

逆に、ネット上にあるバックビートにまつわる色んな情報をかいつまんで論を形成するってアプローチの人多くないですか。

自分の目でちゃんと動画を観て、自分の手でただ感想を述べる。その過程で成長したりするものじゃないんですかね。

バックビートわかってる奴はすごいっていう空気感、一回ぶっ壊した方が良くないですか。バックビートなんてわかっても全然すごくないっていう空気感になれば、わかってるふりしなくて済むわけじゃないですかみんな。本当は何にもわからないから教えてよ。って素直な人間に成れるわけで

ただ、質問して答えを貰うっていう行為は、それで一個成長が消えますからね。答えに辿り着くその過程で本来得られるはずだった楽しさとか気づきが、確実に一個消えるので何とも言えないですが

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jkxpop (チップは全てレッスン代として使います。レッスンで得たことを記事にして還元したい)