【コーチング】アサーティブネス Part3
認定コーチを取得したので、それまでの学びなどをまとめていこうと思います。
現在もコーチ・エィ アカデミアさんでは継続してコーチングを学び中です。
コーチ・エィ アカデミアさんの講習内容の詳細については記載できません。
ただし、概要と私の学びや気づきについて書くことは問題ないと確認済です。
ここで扱う内容は、コーチ・エィ アカデミアさんのクラスとしては「アサーティブネス」というモジュール名のクラスになります。
【コーチング】アサーティブネス Part2からの続きになります。
感情と上手く付き合う
アサーティブな態度を選択し続けるには、感情と上手く付き合えるかどうかがポイントです。
ただ、無感情になることや、感情を押し殺すことではありません。
ここでいう上手く付き合うは、自然と起きる感情を受け入れたうえで、どのようなあり方や言動をするかを適切に意識的に選ぶことです。
自分の感情を理解する
自分の感情とうまく付き合うには、以下の要素を客観的に認識できることが必要です。
その状況で自分が何を望んでいるか
相手はどのような結果を望んでいるか
双方にとって最も望ましい結果は何か
今自分はどのようなことを感じているか
この4つをそれぞれ別のものとしてとらえることで、自分の感情と上手く付き合うことができ、相手にも自分の意思を伝えることができるようになります。
アサーティブではない態度の多くはこの要素を混同したり、いずれかの要素が認識できていなかったりすることで起きます。
自分の感情と意見を切り離して捉えることができると、むやみに感情的になったり、感情を抑えたりすることを減らすことができます。
また、「今自分はどのようなことを感じているか」を素直に表現することで、効果的に自分の意見を伝えることができるようになります。
「今自分はどのようなことを感じているか」については、そもそも自分が今何を感じとっているかを認識して、自分の感情を相手に表現できるようになる必要があります。つまり、感情を表現する言葉のレパートリーが必要です。
たとえば、怒りの裏には、不安や恐れなどが隠れていたりします。そのレパートリーを増やすためにも日々自分がどのように感じていたのかをまとめてみると効果的です。
自分の捉え方を知る
アサーティブネスを高めるにはもう一つ押さえておくこととして、自分の感情を引き起こしている「捉え方」を知る必要があります。
感情は自然に起きるもの、起こってしまうものと思いがちですが、実際はそうではありません。感情は自分の物事に対する「捉え方」で自らが引き起こしているものです。
流れとしては、
出来事 → あなたの捉え方 → 感情
という流れになります。
相手のせいで怒っている、という言葉を聞きますが、相手も出来事もただのきっかけに過ぎず、どのような感情を持つかはあくまでも自分の「捉え方」次第なのです。
例えば、会社において、
出来事:自分の意図していない異動があった
捉え方:まだ今の部署でやれることもあるしやりたい。今異動すべきではない
感情:怒り
これは自分の捉え方を通じて怒りの感情が生まれています。
これは解釈の一つに過ぎず、唯一絶対ではありません。他の人では別の捉え方をするかもしれません。
出来事:自分の意図していない異動があった
捉え方:色んな部署で新しい経験やチャレンジをすべきだ
感情:期待、ワクワクする
このように出来事に対して、どのような捉え方を持つかで生まれてくる感情はまったく違うものになります。
アサーティブであるということは、
・自分の感情に自分が責任を持っている
・自分の感情は自分で選択できる
ということに同意することでもあります。
自分は何を感じているか、その感情は自分のどんな捉え方で引き起こされたかを理解しましょう。
おまけ
コーチ・エィではオンラインでのクラスコーチでの学びを自分でログとして残していき、場合によっては一緒に参加しているクラスの人に共有して、新たな気づきにして学びあっていきます。そのログから抜粋して自分の学びや気づきもこのnoteに書いていこうと思います。
(当時書いたものなので、noteの記事と書きっぷりが違うことはご了承ください)
- 捉え方と感情の間には、セルフトーク。捉え方はなかなか変えられないが、セルフトークは変えられる。これで感情は変えられる。
- 出来事とは外からの刺激、その刺激の捉え方によって、感情が変わる。パターンを変える。
