【コーチング】アサーティブネス Part2
認定コーチを取得したので、それまでの学びなどをまとめていこうと思います。
現在もコーチ・エィ アカデミアさんでは継続してコーチングを学び中です。
コーチ・エィ アカデミアさんの講習内容の詳細については記載できません。
ただし、概要と私の学びや気づきについて書くことは問題ないと確認済です。
ここで扱う内容は、コーチ・エィ アカデミアさんのクラスとしては「アサーティブネス」というモジュール名のクラスになります。
【コーチング】アサーティブネス Part1からの続きになります。
自己主張のスタイル
自己主張には3つのスタイルがあると言われています。
攻撃的
受け身的
アサーティブ
アサーティブではない場合、自己主張の多くは攻撃的、もしくは受け身的のどちらかのスタイルに当てはまります。
3つのスタイルの特徴
攻撃的なスタイルの特徴
自分の主張を通すことに抵抗がない。
時に感情的になる。
人より自分のことを先に考える傾向がある。
自分の立場を守ることが優先しがち。
常に優位な立場に立つことを重視、劣位な立場だと落ち着かない。
攻撃的な人は、有無を言わさず自分の主張だけ通すなど相手が悪い前提でいます。
よって相手との関係も悪化しがちです。
受け身的なスタイルの特徴
自分の主張や感情はめったに出さない。
意見を聞かれてもはっきりとは答えない。
人のことを優先させる。
自分の考えややりたいことを後回しにする。
周囲に都合のよいように動かされていると感じる。
感情が抑制されている。
劣位な立場になりがち。
受け身的な人は、自分を卑下し、自分にとって何の利益もありません。その結果、目標も達成されません。
アサーティブなスタイルの特徴
自分の伝えたいことと感情を切り離して理解している。
自分の主張を率直に伝えるが、必要があれば感情も伝えている。
物事にはいくつかの選択肢があることを知っており、その中から選ぶスタンスを取る。
結果に対して責任は自分自身に有ると考えている。
常に自分と相手の両方にとって有益な手段を検討する。
アサーティブな人は、自分の状況と考えを直接的に伝えており、同時に相手にも有益な情報を伝えるなど、両者に利益をもたらす提案をします。
アサーティブになれない理由
アサーティブな態度を選択するために障害になっているものは何でしょうか?
攻撃的なスタイルをとる人は、自分の感情をコントロールできず、短期的な目的や結果に焦点を当ててしまう傾向があります。
受け身的なスタイルをとる人は、周囲の目を気にしすぎて自己表現に恐れを感じていたり、自分自身の意見や感情を軽んじていたりする傾向があります。
常にアサーティブな態度を選択できる人の共通点は、自分自身の感情をコントロールできること、長期的かつ双方に望ましい結果に視点をおいていること、双方の意見や主張を尊重していること、などがあげられます。
アサーティブか否かを決定している大きな要因は「感情」と「捉え方」にあります。
続きます。
※おまけは無しです…
