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副業が続く人は、睡眠を「回復」じゃなく「設計」している

はじめに

副業を始めた頃、
「寝不足でも頑張ればいい」
そう思っていました。

でも実際は、
寝不足そのものよりつらかったのは
「切り替えられない状態」でした。

夜になっても頭が止まらない。
逆に、何もできなくなる夜もある。

この状態が続くと、
副業は少しずつしんどくなっていきます。

睡眠は「休む時間」じゃなかった

副業を続ける中で気づいたのは、
睡眠は単なる回復の時間ではなく、
翌日の自分を決める時間だということ。

具体的には、

・どこで仕事を終わらせるか

・どうやって頭をオフにするか

・調子を崩したとき、どう戻るか

これが決まっている人ほど、
副業が折れにくい。

続く人は、毎日うまくやっていない

副業が続いている人は、
毎日調子がいいわけではありません。

・ずっとオンになる夜

・何もできない夜

・調子を崩す時期

全部あります。

違いはただ一つ。
その状態を「想定しているかどうか」。

睡眠を「設計」するという考え方

私が大事にしているのは、
完璧な睡眠を目指すことではありません。

崩れる前提で、戻れる形を用意しておくこと。

私の中では、
副業×睡眠の設計は
大きく分けて次の3つです。

・崩れる前提で考える

・崩れた後の戻り口を決めておく

・翌日につながる終わらせ方を作る

① 崩れる前提で作る

副業は、
毎日同じ調子では続きません。

だから、
「できない夜」がある前提で
仕組みを作っておく。

具体的には、

・寝る前に3行だけメモを書く

・夜の終わりに「切り替えの合図」を入れる

・「5分だけ戻る」を許可する

これがあるだけで、
崩れても止まらなくなります。

② 崩れた後の戻り口を決めておく

調子を崩したとき、
多くの人は
「元のペース」に戻ろうとします。

でも本当に必要なのは、
最低ラインの戻り口です。・

・椅子に座るだけでいい

・画面を開くだけでいい

・5分触って閉じてもいい

この「小さな入口」を知っているだけで、
迷子になりません。

③ 翌日につながる終わらせ方を作る

副業の夜は、
作業 → スマホ → 情報収集 → 布団
と、境界が曖昧になりがちです。

だから意識的に
「今日はここまで」という終わり方を作る。

・目を温める

・デスクを軽く片付ける

・タスクを書き出す

何でもいい。
終わりがあるから、
翌朝、また始められます。

これまで書いてきたこと

このシリーズで書いてきたのは、
すべてこの「設計」の話です。

1本目:夜の切り替え方

2本目:やってはいけないNG習慣

3本目:朝が重くなる理由と前日の行動

4本目:副業が続く人の考え方

5本目:ずっとオフになる夜の正体

6本目:調子を崩したときの戻り口

全部、
「頑張るため」ではなく
「戻ってくるため」の話です。

今の状態別・おすすめの読み方

もし今、

夜、頭が止まらない人は → 1本目・2本目・3本目

何もできなくなっている人は → 5本目・6本目

このまま続けられるか不安な人は → 4本目から

必要なところだけ拾っても大丈夫です。

おわりに

副業と睡眠は、
根性論では続きません。

続く人は、
自分を追い込む代わりに
戻れる設計を持っています。

・崩れても大丈夫

・戻り口がある

・また始められる

この安心感があるだけで、
副業は一気に折れにくくなります。

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