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「自己肯定感が低い私は、愛されない。」……ほんとにそう?

こんにちは。

SNSや本を開くと、

「自己肯定感を上げましょう。」

そんな言葉をよく見かけます。

私も昔は、

自己肯定感を上げなきゃと思っていました。

でも今は、

少し違う見方をしています。

「自己肯定感が低い私は、愛されない。」

……ほんとにそう?


🌿 私はずっと、自分が悪いと思っていました

子どもが一人の頃は、

ある程度、家の中も整っていました。

でも、

二人目を妊娠・出産してから、

身体が思うように動かなくなりました。

一人が片付けたそばから、

もう一人が散らかす。

掃除をしても、

終わらない。

もともと掃除や片付けが得意ではない私は、

少しずつ、

家をきれいに保つことを諦めるようになりました。


🌿 「できない私はダメなんだ」

私は仕事もほぼフルタイムでしていました。

帰宅すれば、

子どもたちのご飯を作る。

洗濯をする。

お風呂に入れる。

寝かしつけをする。

それだけで一日が終わる毎日でした。

でも、

家が散らかっていると、

私はこう思っていました。

「私が悪い。」

「私の頑張りが足りない。」

「私はなんてダメなんだろう。」

そうやって、

全部、自分のせいにしていました。

今振り返ると、

家が散らかっていたことよりも、

「家が散らかっている私はダメなお母さんだ。」

そう信じてしまったことの方が、

ずっと苦しかったのだと思います。


🌿 愛されていなかったわけではありません

ここで誤解してほしくないことがあります。

元夫は、

愛情表現をしてくれる人でした。

毎日、

仕事が終わる時間になると電話をくれるような、

とてもマメな人でした。

外食にもよく連れて行ってくれました。

プレゼントもたくさんくれました。

子どもが熱を出せば、

率先して迎えに行ってくれることもありました。

だから、

「愛されていなかった。」

という話ではありません。

でも、

家事や育児で私がいっぱいいっぱいになっている時、

「子どもを見ているから休んでおいで。」

「今日は俺が片付けるよ。」

そんな形で支えてくれることは、

あまりありませんでした。

家が散らかると、

ただ不機嫌になる。

自分も服を脱ぎっぱなしにする。

でも、

一緒に解決しようとはならない。

私は、

そんな状況の中でも、

「私が悪い。」

と思い続けていました。

そして、

息子との感情的な対立の中で、

鼻血が出るほど息子に手を上げた時だけは、

どうしても受け入れることができませんでした。

そこだけは、

私にとって譲れない一線でした。


🌿 あの頃の私は、自分の気持ちが分かりませんでした

今振り返ると、

不思議なことがあります。

あの頃の私は、

悲しかったのか。

苦しかったのか。

寂しかったのか。

それすら分かりませんでした。

毎日をこなすことで精一杯。

子どもを育てる。

仕事へ行く。

家事をする。

ただ今日を終わらせる。

そんな毎日でした。

だから、

自分が何を感じているのかを考える余裕なんて、

ありませんでした。

そして今でも、

当時の感情を思い出そうとしても、

うまく思い出せません。

ただ、

身体だけは覚えていました。

歯医者へ行く時間もない。

休むこともできない。

奥歯はボロボロになり、

心も少しずつ疲れ切っていました。

身体はずっと、

「もう限界だよ。」

と教えてくれていたのだと思います。

もしかしたら私は、

感情がなかったのではなく、

感じないことで、

自分を守っていたのかもしれません。


🌿 自己肯定感が低いことが問題だったのでしょうか

今なら思います。

問題だったのは、

自己肯定感が低いことではありませんでした。

私は、

人と比べて、

できない自分ばかりを見ていました。

家が片付かない。

ちゃんとできない。

いいお母さんになれない。

そうやって、

できないところばかりに意識を向けていました。

でも、

できないことと、

愛されることは、

本当に同じなのでしょうか。

私は、

いつの間にか、

こんな思い込みを作っていました。

「できる私は愛される。」

だから、

反対に、

「できない私は愛されない。」

そう信じるようになっていたのです。


🌿 思い込みは、現実をつくる

「私はダメだ。」

そう思っていると、

自分を大切にすることにも、

どこか罪悪感が生まれます。

休むこと。

頼ること。

甘えること。

全部、

「私はまだ頑張れる。」

そうやって、

後回しにしてしまう。

その結果、

一番大切にされなかったのは、

私自身でした。

今の私から見ると、

自己肯定感が低かったというより、

自分を後回しにすることが当たり前になっていました。

「私さえ頑張れば。」

「私が我慢すれば。」

そんな認識が、

少しずつ私を苦しめていたのかもしれません。


🌿 セッションで感じること

最近、

セッションに来てくださる方も、

「自己肯定感が低いんです。」

と話されることがあります。

でも、

お話を伺っていると、

「ちゃんとしないと認められない。」

「頑張らないと愛されない。」

そんな思い込みだけではなく、

「悲しい。」

「寂しい。」

「苦しい。」

そんな気持ちまで、

感じてはいけないと思っていた方が少なくありません。

だから私は、

答えを教えることはしていません。

その人の中にある、

本当の気持ちに気づくための問いを届けています。


🌿 今日の問い

あなたは、

いつから、

「できない私は愛されない。」

と思うようになったのでしょう。

その声は、

本当にあなたの声でしょうか。

それとも、

誰かから受け取った言葉なのでしょうか。

もし今日、

少しだけでも、

「私はダメなんだ。」

という声がやわらいだなら。

その問いは、

もう動き始めています。

だから今日も、

問いを届けます。

「自己肯定感が低い私は、愛されない。」

……ほんとにそう?

🌿 最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊

この記事を読んで、

「私もそうだった。」

「そんな見方があるんだ。」

そんなことを感じていただけたら嬉しいです。

あなたは、

「自己肯定感が低い私は愛されない。」

そう思ってしまった経験はありますか?

もしよければ、
コメントで教えてください🌿


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「人と比べるのをやめたい。」

そう思ったことはありませんか?

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人と比べては、

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🌿 プロフィール

私は、

身近な出来事を通して、自分が信じてきた世界をやさしく見つめ直すnoteを書いています。

「ほんとにそう?」

という問いを通して、

誰かの正解ではなく、

自分自身の答えに出会うお手伝いをしています。

心理学やスピリチュアルの知識を教えるのではなく、

あなた自身が

「あぁ、そうだったんだ。」

と腑に落ちる瞬間を大切にしています。

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