第10回:リスクが高い商品の見分け方【JOLに出資する投資家は必読&超簡単】
こんにちは、JOLアドバイザーです。
日本型オペレーティングリース(以下:リース事業)への出資目的は、将来利益の繰り延べです。ですので、絶対に出資金の元本が毀損する様な商品を選んではいけません。
そこで今回はリース事業への出資を検討している方向けに、元本毀損リスクが高い商品を簡単に見抜く方法を書きました。
なお、この記事は商品を販売する方々には読まれたくないので、あえて有料とさせていただいています。リーズナブルな価格で大切な出資金を守れる内容となっていますので、これからリース事業に出資を検討される方は、保険だと思って是非読んでいただければと思います。
<以下の様な方におすすめです>
・初出資を検討している方
・リース事業への出資経験が浅い方
・案件毎のリスクの高さを手っ取り早く知りたい方
⒈リスクが高い案件を見抜くのは難しい
損金計上や利益の繰り延べが可能な理由といったリース事業のスキームは一定の説明を受ければ大半の方が理解できます。
しかしスキームの理解が出来ても、各案件に含まれるリスクを正確に判断するのは相当難しいです。
理由は、株式投資や不動産投資でも同じ事だと思います。株式投資や不動産投資で儲け方が分かっても、投資案件毎にリスクの内容は異なりますし、その良し悪しが判断できる様にになるには一定の経験が必要です。
ですが、この手の商品選びに関する情報は世の中には私の記事以外は存在しません。
⒉リース事業における案件毎のリスクとは
日本型オペレーティングリース事業への出資金を確実に償還させる為には、案件毎に以下2点の良し悪しを判断する必要があります。
①賃借人である航空会社や海運会社のリース料支払能力
②リース物件の中古市場での需要
航空会社や海運会社(以下:事業会社)から支払れるリース料と、リース物件の中古市場での売却を通じ、リース事業にかかる費用を全額回収される事で投資家出資金が償還されます。
端的に言い換えると、リース事業の投資家は出資前に以下を良し悪しを判断する事が、リスクの高い案件を避ける為に必要なのです。
①賃借人となる事業会社の与信や業界での立ち位置
②リース物件の中古市場ニーズ
しかし、投資家にとって航空会社や海運会社は聞き馴染みがないと思いますし、それらの与信判断などを正確にする事は難しいですよね。
リース物件の中古市場での需要についても、航空や海運業界に関わっていない投資家が判断する事はほぼ不可能です。
その結果、多くの投資家は幾つかの商品を並べられた時に、初年度損金計上率や、リース期間の短さといった表面的なメリットで出資を判断したが「気がつけばリスクの高い商品を買っていた」なんて可能性もゼロではないのです。
⒊超簡単にリスクの高い案件を見抜ける裏技
ここからが本題ですが、商品の内容を十分に把握していなくても、粗悪案件を回避する方法をお話します。
その方法は、
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