【032】 マスラオの マスせんずれば
(*写真はキツツキ目キツツキ科ミユビゲラ属ミユビゲラ)
三趾外対趾足という珍しい趾で、その名の通り Y のような三本指。
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マスラオの マスせんずれば
若き血潮 ほとばしり じっと手を見る
(富樫源次 辞世の句)
これは以下五作のごちゃ混ぜだと推察する。
はたらけど はたらけど
猶わが生活 楽にならざり ぢっと手を見る
(石川啄木)
柔肌の 熱き血潮に 触れもみで
寂しからずや 道を説く君
(与謝野晶子)
益荒男が たばさむ太刀の 鞘鳴りに
幾とせ耐へて 今日の初霜
(三島由紀夫 辞世の句)
高鳴る血潮の ほとばしりもて
貴とき 野心の訓へ培ひ
栄え行く 我等が寮を 誇らずや
北海道大学 恵迪寮 寮歌『都ぞ弥生』
(作詞:横山芳介)
若い血潮の 予科練の
七つボタンは 桜に錨
今日も 飛ぶ飛ぶ 霞ヶ浦にゃ
でっかい 希望の 雲が湧く
軍歌『若鷲の歌』(別名:予科練の歌)
(作詞:西条八十)
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予科練とは、日本海軍の「海軍飛行予科練習生」の略称で、少年航空兵の養成を目的として昭和5年に横須賀海軍航空隊に設置され、昭和14年に霞ヶ浦海軍航空隊に移転した。
石川啄木の啄木とはキツツキのこと。古名はゲラ。
トリを筆名に用いた作家には、正岡子規、正宗白鳥、平塚雷鳥、椋鳩十、谷川雁などがいる。
次はカケスの名を持つ、男塾キャラを見てみよう。
