【385】 チームみらいが中道を逆転? 明暗くっきり政党支持率の推移
(写真はAIのイメージ)
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毎日新聞
2026/3/19 10:00(最終更新 3/19 10:00)
野原大輔
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=国会内で2026年2月18日午前8時2分、後藤由耶撮影
毎日新聞が2月21、22日に実施した全国世論調査では、各党は政党支持率で明暗が分かれた。自民党は衆院選で圧勝したものの微増にとどまり、立憲民主党と公明党が結成した「中道改革連合」は大幅に下落した。一方でチームみらいは上昇、中道を支持率で逆転した。
高市内閣との乖離
自民は衆院選で大勝し、単独で3分の2超の316議席を獲得。国会情勢は自民の「1強多弱」となった。しかし、自民の支持率は29%で、前回の1月調査から2ポイント増にとどまっている。29%は自民が大敗した前回衆院選の直前に行った2024年10月調査と同じ値だ。

前回衆院選後、自民の支持率は低下。25年2月には20%を切り、10%台が続いた。同年10月に高市早苗内閣が発足すると、支持率は一気に前月比7ポイント増の26%に上昇。しかし、その後も微増傾向が続いているものの、前回衆院選直前の水準を超えていない。
発足以降、今年1月を除き60%超の高支持率を続けている高市内閣との乖離(かいり)は大きく、「高市人気」を自民が生かし切れていない状況が続いている。ただ、自民以外の政党支持率は全てひと桁であり、支持率の面でも「1強多弱」となっている。
連立与党の日本維新の会は、政権入りした昨年10月に前月比4ポイント増の8%になったが、その後は下落傾向で今年1月には4%に落ち込んでいた。今回の調査では2ポイント増の6%になり、下げ止まった形だ。
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オールドメディアはついに中道に見切りをつけ、新サヨク支持に舵を切り出したか?
なお支持率調査関係なく、「【290】 一心欲見仏 不自惜身命」で述べたように、リツミンの獲得議席数は14であり、改選前の144から90%減。
「おこぼれ」を除けば、立民は参政党の14議席と同じであり、維新、国民、公明に次ぐ、野党第4党タイである。オールドメディアは7割減と言っているが、実際には9割減である。ごまかしてもムダ。
今やイシンが与党にいる意味はまったくないので、野党とみなして問題なし。そもそもこの党には政策がないので。
「【284】 選挙公報に政策を書かない日本維新の会」を一読されたし。
