【388】 2時間ジョニーを待っていたのは、五番街のマリー。
(写真は五番街のイメージ)
前章で阿久悠、松本隆、なかにし礼、などの著作を片っ端から読み漁ったことは述べたが、私は特に阿久悠が好きなので、その話をする。
1973年3月発表の『ジョニィへの伝言』と、1973年10月の『五番街のマリーへ』は、一番、二番の続きの歌なのである。
これは私はなんとなく気づいていたが、阿久悠自身が著作でネタバラシをしていたので、「やっぱりそうか。」程度にしか思わなかったのだが、この逸話を飲み会で話すと、「マジか!?」と好評で、かれこれ十数回、私の持ちネタとなっている。誰でも知ってると思っていたことが、私の友人誰一人知らなかったのだ。
「今日はいい話を聞かせてもらった。」なんて言われることもしばしばで、私のおかげじゃないし、ホントに気恥ずかしいのだが、Note でも通用するかと思って、ここで投稿してみる。
