2025/06/25 静けさの先にあった虹 〜いつもの水曜日が戻ってきた〜
2025/06/25
雨粒が窓をコツコツと叩く音で目が覚めた朝。
どんよりと重く、湿った空気が頬にまとわりつく。でも不思議なことに、昨日まで心の奥にくすぶっていたモヤモヤが、雨と一緒に流れ去ったような軽やかさを感じていた。
外の雨とは裏腹に、私の心はすっきりとしている。
雨の日の過ごし方で変わる気持ち
雨の日は、なんとなく憂鬱になりがち。
けれど、今日は違った。
心が軽やかだと、同じ雨音も心地よく聞こえる。
窓を叩く雨の音がBGMのように感じられ、集中して作業に取り組むことができたりするから不思議だ。
天気に気分を左右される日もあれば、心の状態が天気の受け取り方を変える日もある。
今日はまさに後者だった。
心の持ちようひとつで、同じ現象でもこんなに違って感じられるなんて。人の心って、本当に不思議で興味深い。
17時17分の小さな奇跡
朝からしとしとと降り続いていた雨が、午後になってようやく止んだ。
17時17分。
ちょうど家を出ようとしたその瞬間、空に淡い虹がかかっていた。

「ママ、みてみて!虹!」
長女が指差して教えてくれた瞬間、心がじんわりと温かくなった。
娘たちの元気な声、笑顔、そして虹。
虹を見るたびに思うのは、雨が降ったからこそ出会える美しさであるということ。
感情も、天気と似ていると思う。
雨が降ると、どこか心も重くなる。
空が曇ると、考えごとも増えてしまう。
けれど、雨があるからこそ、虹は見える。
そして、晴れ間のありがたさに気づける。
今日の私の心境とも重なって、虹が特別な意味を持って見えた。感謝して過ごそうと改めて思った。
子どもたちと一緒に虹を眺めながら、「今日はラッキーな日だったね」と自然に言葉が出た。
チアで見つけた子どもたちの成長
雨上がりの空の下、子どもたちとチアレッスンへ。
慌ただしい水曜の夕方。
着替え、食事、送迎…。
何かと気持ちが急き立てられる時間。
次女は、周りのお友達と息を合わせることが上手になった。自分のペースを大切にしながらも、みんなと一緒に頑張る楽しさを感じているようだった。
子どもたちがチアを楽しんでいる様子を見ると、この慌ただしささえ意味のある時間に思えてくる。
レッスンが終わる頃には、子どもたちの顔は達成感で輝いていた。
習い事の場は、家庭とは違う一面を見せてくれる貴重な時間。親以外の大人に認められる経験も、きっと子どもたちの自信を育んでくれている。
心の天気予報は自分次第
雨の日でも心が晴れることがある。
晴れの日でも気分が沈むことがある。
外の天気と心の天気は、必ずしも一致しない。
でも今日感じたのは、心の天気は完全に運任せではないということ。
もちろん、どうしようもなく落ち込む日もある。けれど、ちょっとした視点の変化や、小さな発見で、心の空模様は変わることがある。
昨日まで心にくすぶっていたモヤモヤ。
それはよくおこる思考のループだった。
今日の虹のように、思いがけない美しい瞬間は、心が軽やかな時により深く響く。心の準備ができている時にこそ、日常の奇跡に気づけるのだろう。
あなたの心の天気は、今日はいかがですか?
「私ばっかり」「なんで私だけ」という思考のループに入ってしまう日もある。そんな時は、一度立ち止まって、心の声に耳を傾けてみる。
雨の日には雨の日の美しさがあり、晴れの日には晴れの日の喜びがある。
心が重い日には重い日なりの学びがあり、軽やかな日には軽やかな日の恵みがある。
どんな天気の日でも、どんな心模様の日でも、小さな選択を積み重ねることで、自分なりの心地よさを見つけることができる。
今日という日に感謝して、また明日も自分らしく過ごしていきたい。
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「小さな幸せを感じる力」が、忙しい毎日をやさしく変えてくれますように。
また明日も、一緒にゆるやかにいきましょう。
では、また!
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