2025/06/01 娘が教えてくれた上手な休み方 〜月初のリセット時間〜
2025/06/01
日曜日の朝。
平日よりも、少しだけゆっくりと差し込む朝の光が、
静かなスタートを後押ししてくれる。
いつものように準備をしていると、長女が宣言した。
「今日は日曜日だから、走らない!」
決して怠けたいわけじゃない。彼女なりに、“がんばる日”と”お休みの日”を使い分けているのだ。
おもしろいなと思った。
休むことを自分で決めるって、案外むずかしいのに。
大人の私は、天気がいいと「もったいない、出かけなきゃ」と思ってしまう。でも子どもの方が、休息の取り方を知っているのかもしれない。
雨じゃなくても、天気がよくても、“今日は外に出ない”と決めて、家にこもる。
そんな選択も、悪くないなと思えた。
1日にやると気持ちがスッとすること
出かけないと決まれば、心も切り替えやすい。
よし、チャンス!
ならば、今日は“整える日”にしよう。
毎月1日のルーティン。
歯ブラシの交換、電子レンジの拭き掃除、食洗機の洗浄——
次から次へと、こまごました「やっておきたいこと」が進んでいく。
月初の小さなルーティンを、誰にもせかされずに進めていく。暮らしの流れがそっと整っていくのは気持ちがいい。
“言葉にする”ことで、心が整っていく
ふと、noteを読み返す。
自分が書いた言葉を、今の目で見てみる。
あのとき言えたこと。
あのときは言えなかったけど、今なら書けること。
「読み手として、ここは浅いかも」
「いまひとつ伝えきれてないな」
そんなことを思いながら、何者でもない“私自身”と向き合えるのは、外に出ないと決めた日だったから。
“やることリスト”にはないけれど、大切な時間の使い方だったように思う。
予約していた本も届いて、ページをめくる。
頭の中が、少しずつスーッと風通しよくなっていく。
「何もしない」を、堂々と楽しむ力
そして寝る前には、みんなで腹筋。
「よーい、スタート!」の声で、リビングがちょっとした体育館のようになる。
「これで朝は走らなくても、ちゃんと動いた!」
長女の満足そうな顔を見て、気づいた。
彼女は「何もしない罪悪感」を感じていない。
「今日は休む」と決めたことを、堂々と楽しんでいる。
「走らない」と決めたのは、“さぼり”ではなく、“自分を大切にする選択”だったのだと思う。
これって、案外むずかしいこと。
「今日は休む」と自分に許可を出すこと。
それが、自分を信じている証なのだと気づかされた。
私はどうだろう。
頑張らない自分に、つい罪悪感を抱いてしまう。
休むことに、言い訳をつけてしまう。
だけど、娘はちがった。何もしない日を、ちゃんと「いい日」として終えていた。
あなたの「休む技術」はどうですか?
忙しい毎日の中で、予定を入れない時間を作れていますか?
「もったいない」と思わずに、立ち止まる勇気を持って過ごしてみるのも良いかもしれませんね。
8歳の娘が教えてくれた「上手な休み方」。
それは、休むことを選択する自分を認めてあげることでした。
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今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございました!
見直したり、立ち止まる時間も大切。
外に向かうエネルギーを内側に向けてみる。
そんな静かな時間の中で、
小さな発見や気づきが生まれていく。
無理せず、あなたのペースで
大切に過ごしていきましょうね。
では、また!
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