2025/12/21 日曜日の家族時間と気づき 〜物より先に整えたいもの〜
2025/12/21
雲が空を覆っていても、空気はどこかやわらかい。
寒すぎず、冬にしては、少し優しい空気。
穏やかな週末の空気が、そのまま続いている。
師走で平日がしんどい分、週末まで何かを「頑張ろう」としなくてもいいかなと思う。
そう思えるのは、概ね大掃除が終わっているから。プロに頼むことを選んでよかったなと思う。
アウターとレジンと
ショッピングモールで、子どもたちのアウターと追加のレジンの材料を買った。
アウターは、すぐに気に入るものが見つかり、お揃いのボアジャケットを購入した。
お昼はマックをテイクアウト。
食べたいからというよりも、ハッピーセットのすみっこが目的。前回と今回で被らずに揃ったので、4つ並べて姉妹でごっこ遊びを楽しんでいた。
家に帰って、それぞれが自分の時間を過ごす。
折り紙、ゲーム、読書。
何も特別なことはない。
でも、こういう時間が大事。
夕方、子どもたちがハンバーグ作りを始めた。
ゲラゲラ笑いながら、ボウルの中でこねて、丸めて、成形する。

小さな手が、真剣に、でも楽しそうに動いている。
焼くのはオーブンに任せて、お風呂へ。
お風呂から上がると、ハンバーグのいい匂いがキッチンから漂ってきた。
フライパンでソースを作り、焼けたハンバーグを入れて、チーズをのせる。トロトロに溶けたチーズが、ハンバーグを包んでいく。
「美味しくできた!」
子どもたちの満足そうな顔を見て、私も嬉しくなった。
積み上がった歴史と、これからの空間
夫が実家から帰ってきて、言った。
「減らしても減らしても、減った感じがしない」
たくさん処分したはずなのに、まだ物が多いという。
義母から収納の相談を受けて、部屋の写真を見た。
義実家は、決して「散らかっている家」ではない。
確かに物は多いし、雑然として見えるけれど、これは「調整されずに」積み上がってきた歴史という印象。
物が出ているし、一時置きが多くて、結果的にごちゃっと見える。
本当の問題点は、物の量ではなく、収納や家具が「倉庫」のようになっていること。
義母が「今」料理しやすいスペース。
「今」管理しやすい収納。
義両親が大好きなお酒を美味しく飲めるような空間。
そんな暮らしができるようにできたらいいよね、と夫と話した。
物を減らすことが目的ではなく、これからの暮らしを整えることが大切なのだと思う。
ゆるく力を抜いてこそ
それぞれが、自分のペースでゆるやかに過ごした。
いや、夫はゆるやかではなかったかも。
でも、ゆるく力を抜いてこそ、色んなことを踏ん張れるんだと思う。
頑張り続けるのではなく、時には力を抜く。
何もしない日を作る。
ゆっくりまったり過ごす時間を大切にする。
そうすることで、また頑張れる日が来る。
笑いながら楽しむことが大切。
あなたは、力を抜く時間を持っていますか?
踏ん張るためにゆるむ時間、作っていますか?
ゆるく、でも確かに、前に進んでいく。
今日は、そんな日曜日だった。
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また明日も、一緒にゆるやかにいきましょう。
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