2025/12/30 家族が出かけた静かな時間 〜分け合う時間がくれた余白〜
2025/12/30
空はよく晴れていて、冬の光がやわらかかった。
コーヒーを淹れながら、夫と今日の流れを相談する。
「少し一人で過ごせる時間が欲しい」と伝えてみる。
快い返事と提案を夫がしてくれた。
次女が切望していた室内アミューズメントパークへ、夫が子どもたちを連れ出してくれることになった。
静かな家の中で、やっと一人になれた。
不安なく子どもたちを夫一人に任せられたことに、
「あ、私、前より任せられるようになったんだ」と少し驚いた。
溜まっていた家事とnote
ままならなかった家事を片付ける。
外食続きでくたびれかけた野菜を刻み、冷凍庫へ。
ピザ生地をこね、夕飯の下準備もしておく。
ちょっとしたことだけれど、暮らしを立て直していく感覚があった。
そして、ホットミルクティーを飲みながら一息つく。
noteの下書きも、少しだけ整えておく。
書くことで、自分の気持ちも整っていく。
昼前には、子どもたちが帰ってきた。
「全部やったけど簡単すぎた! 楽しかったよ〜!あとね…」
満足そうな顔で、興奮しながら話してくれる。
表情と声の大きさでわかる満足感にホッとした。
お昼は、用意しておいたピザ生地で、みんなでピザ作り。子どもたちが、思い思いにトッピングを乗せていく。

集中する背中
午後は、夫が一人時間を得る為に外出。
私が子どもたちと一緒に過ごす。
もらったばかりのクリスマスプレゼントで遊ぶことにした。
長女はアクアビーズに向かい、カーブに悩みながらも二時間集中していた。
次女は、すみっコぐらしのシールを作るおもちゃで遊んでいる。絵を描くのも好きだし、くるくる回すのも楽しいみたい。
オリジナルシールができて、大満足の様子。
誰かに急かされることもなく、それぞれが没頭している。そんな午後は、家の空気が一人時間とは違う穏やかさになる。
分け合うことで整う
夕方、義実家へ向かい、片付けの進捗を聞く。
新しく出てきた困りごとを、どうしたらいいか一緒に考える。
全部を一人で抱えなくていい。
今日はそう実感できた一日だった。
役割を分け合うことで、それぞれが少し楽になる。
少し工夫すれば、両方を大切にできる。
あなたは今、どこを担当していますか?
全部を背負わずに、誰かと分け合えていますか?
明日は、大晦日。
一年の最後の日を、どう過ごそうか。
今日取り戻した時間のおかげで、少し余裕を持って迎えられそうだ。
きっと、そう思える余裕が欲しかったんだ。
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また明日も、一緒にゆるやかにいきましょう。
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