2025/11/07 青空に背中を押されて 〜先出しの勇気を少しだけ〜
2025/11/07
金曜日の朝は、少し気が緩む。
お弁当ものんびり作ってしまって、取り込んだ洗濯物も半分しか畳めていない。
気づけば、2杯目のコーヒーがすっかり冷めていた。
自転車で保育園へ向かう道。
走り出して数秒、次女が歓声を上げた。
「わぁ!ママ、見て!雲がないお空だよ!」
自転車の後ろから響いた次女の声に、思わず顔を上げた。ほんの数秒の出来事なのに、胸の奥がスッと軽くなった。
こんな風に気づかせてくれる人がそばにいることが、何よりの救いだと思う。

子どもの声が教えてくれること
次女に言われるまで、私は空を見ていなかった。
自転車を漕ぎながら、頭の中では今日のタスクを巡らせていた。
提出物、今日の業務、夕飯の準備、明日の予定。
「本当だね、気持ちいいお空だね」と返す。
次女は嬉しそうに「あるこ〜あるこ〜」とさんぽを歌い出した。上機嫌だ。
子どもは、私が見逃してしまうものを教えてくれる。
忙しさに埋もれて見えなくなっていた景色を、小さな声で指し示してくれる。そのたびに、ハッとする。
今ここにあるものを、ちゃんと見ていなかったことに気づく。
恒例のからあげと金曜日の空気
夕方になると、唐揚げのにおいがキッチンを満たす。
金曜日は我が家の「からあげの日」だ。

具だくさんの味噌汁をすすりながら、次女は「これ、お鍋みたいだね」と笑う。それくらい具沢山な我が家の汁物。
食卓に漂うゆるやかな空気。
長女は学校の話をしてくれる。
「席替えで仲良しのお友達の隣になったんだ」
そして、「お友達を呼んでクリスマス会やりたいけど、どうしよう?」と相談してきた。
子どもたちの話を聞きながら、ふと思う。
もっと「先出しできる人」になりたい、と。
いつも様子を伺って、後出しになってしまう。
子どもたちの話を聞いてから反応する。
それも悪くないけれど、もっと自分から楽しいことを提案したり、先に動いたりできる人に憧れる。
そうなれたら楽しそうだなと思う。
でも、それと同じくらい腰が重いのも事実。

外がカリッ!中はジュワ!うま〜♡︎だよ by長女
気づかせてくれる声に感謝を
相手の反応を読みすぎなくてもいい。
重い腰を少しでも軽く。
ためらいの先にある「伝える勇気」を、少しずつ育てていこうと思う。
子どもが教えてくれる空の青さがある。
先出しできなくても、子どもたちの話を聞いて一緒に考える時間がある。
あなたは、誰かの声に気づけていますか?
忙しさの中で、空を見上げる瞬間を持っていますか?
私たちはきっと、言葉を通して誰かと繋がっていく。
noteも日常も同じ。たった一言でも、青空みたいに心を晴らす力があるのかもしれませんものね。
\ よろしければ こちらもどうぞ /
▶︎ 捉え方が驚くほど優しくなった◎
私の愛用品と心の仕組みにご興味があれば是非!
▶︎「おいしいね」と笑い合えたら、それでいい。
我が家が心地よければ、それが正解◎
▶︎ 当たり前の裏側にあったのは、
誰かの小さな工夫と愛情♡︎
気になるものからどうぞ♪
最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございます!
この瞬間の「共有」が、
私にとって何よりの宝物です。
よろしければ、スキやフォローで
応援していただけると嬉しいです。
今日と同じ一日は二度とない。
過ぎゆく日々がより愛おしくて大切になりますね。
また明日も、一緒にゆるやかにいきましょう。
では、また!
いいなと思ったら応援しよう!
今日の気づきが、あなたの心にもそっと寄り添えたなら嬉しいです。いただいたサポートは、これからの言葉の種として、大切に大切に育てていきます。