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2025/12/25 4時起きが救ったクリスマス 〜子どもと作る特別な一日〜


2025/12/25

朝4時、いつものように目を覚ます。
静かな家の中で、まず確認したのはプレゼント。

夫がプレゼントを一つ、置き忘れていた。
焦ったけれど、早起きしていてよかった。

子どもたちが起きる心配もせずに、そっと置くことができた。

「サンタさん来てくれたー!」
その一言で、朝の空気が一気にあたたまる。

昨夜、サンタへの手紙とミルクとクッキーを置いて、早めに眠った子どもたち。
その期待が、今朝、喜びに変わった。

サンタ業は、今年も無事に終了。

一緒に作ったから特別


帰宅した後、急いで近くのスーパーへ。
「ビーフシチューはパンでしょ!」と長女。

パンを焼くような時間が取れないし、生クリームを買い忘れていたのだ。かごに入れると、今日の献立が自然に決まっていく。

自動調理鍋にシチューを任せ、その横で子どもたちとケーキ作り。

バームクーヘンに、泡立てたクリームを塗る。
フルーツを置く。

子どもたちの小さな手が、真剣に、でも楽しそうに動いている。

つまみ食いと笑い声が止まらない時間が愛おしい。

子どもたちが作ったケーキ。
それが、今日の特別。


任せることで残ったもの


正直、段取りは完璧じゃない。
買い忘れも、不手際も、少しのバタバタもあった。
それでも、部屋に笑い声と甘い匂いが満ちていく。

特別な日は、特別に頑張らなくていい。

自分で抱え込まなかったから、見えた笑顔がある。

頼って、任せて、笑って終われたなら、それで十分だ。

「できた!」の声が、今日ははなまるだったことを教えてくれる。

完璧じゃないクリスマスの温かさ


プレゼントを一つ置き忘れていたこと。
4時に起きて、慌てて対応したこと。

ビーフシチューを自動調理鍋に頼ったこと。
バームクーヘンを使った簡単なケーキだったこと。

どれも、私の理想の母親のイメージとは違っていた。

でも、子どもたちの「サンタさん来てくれたー!」という声。クリームを塗りながら笑う姿。
「美味しい」と言ってビーフシチューを食べる姿。

それが宝物で、クリスマスの贈り物だと思った。

あなたは、特別な日に「完璧」を求めていませんか?
手を抜いたことを「ダメだった」と思っていませんか?


4時起きが、今日のクリスマスを救った。
自動調理鍋が、夕飯作りを助けてくれた。
バームクーヘンが、手作りケーキのベースになってくれた。

工夫と、少しの助けがあれば、特別な日は作れる。

完璧じゃなくても、大丈夫。
子どもたちの笑顔が、それを教えてくれた。



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