2025/09/27 やりたいことが溢れすぎてる 〜子どもの成長を実感した午後〜
2025/09/27
夜中の雨の名残を窓越しに感じる朝。
路面はまだ濡れていて、湿った空気が肌を掠める。
冷えすぎず心地よい。
静かな4時台、空気を入れ替え、体を伸ばすとじんわり汗ばむ。でも土曜日の朝はのんびりゆるやかだ。
曇り空から午後には晴れ間が覗く予報。
ピアノ教室へ向かう道すがら、長女の練習時間をどう確保するか頭を悩ませていた。
ピアノ教室での学び
土曜日なので、姉妹でピアノ教室。
校内音楽会のピアノ伴奏に立候補した長女。ライバルが多いけれど、オーディションを受けるのだと気合い充分。
けれど、調べても曲のピアノ伴奏の動画は少なく、どう練習を助ければよいか分からず先生に相談した。
レッスンの時間を少し早めに切り上げて、先生の弾く動画を撮らせてくれて指使いや注意点を教えてくださった。
私自身はピアノが弾けない。楽譜も娘と一緒に勉強している状態だから、先生の助けが本当にありがたかった。
ただ、コンクールの曲も含め5〜6曲を練習するのは簡単ではない。時間をどう生み出すか、母と娘の試行錯誤が続いている。
やりたいことが溢れる娘の充実した日々
でも長女には今、やりたいことがたくさんある。
旅行までの資金を貯める為のお手伝い。
朝学の美文字ドリル、チアダンスの練習、ピアノ練習、ばぁばへの編み物のプレゼント作り、読書にゲームに百人一首も。
「早く起きるか…早く寝るか…」とブツブツ言いながら時間の使い方を考える姿に、目まぐるしくも充実した毎日を送っているのだと感じた。
「やりたい」が溢れていて、どう優先させるかを彼女なりに考えている様子は頼もしいと思う。
午後はワンオペ。
でも子どもたちは時間になると自分たちでお風呂掃除係と炊飯係をじゃんけんで決めて動いてくれた。
「ママ助かる?」と何度も聞かれて「大助かり!」と答える。
私は夕食のサラダとスープを準備するだけでよかった。炊きあがったご飯や自動調理鍋を使った鶏のポン酢煮を囲みながら、成長のかけらをしみじみと味わう夕食になった。
小さな助け合いが未来を育てる
やりたいことに向き合って挑戦したり、家事を進んで担ってくれる「今を一所懸命」という娘たちの姿。
手がかからなくなってきたことに喜びを感じながらも、どこか寂しさも混じる。確実に成長しているし、その姿を見守れることが、親としての幸せなのだと思う。
一緒に考える時間そのものが、きっと未来の力になるだろうし、私にとって大きな励ましになっていることは間違いない。
あなたのお子さんは、今どんなことに夢中ですか?
「やりたい気持ち」と「日々の暮らし」をどう両立させていますか?
子どもの挑戦を見守りながら、成長の瞬間を大切に受け止めていきたいですね。
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