2025/08/03「やってみたい!」に応える日 〜小さな思い出を重ねる意味〜
2025/08/03
外はまだ柔らかな薄明かり。
窓を開けると、いよいよ夏本番の気配を感じる。
昨夜は花火大会で就寝が遅くなったはずなのに。
娘たちは6時には元気に起床!
静かなひとり時間をもう少し味わえると期待していた自分がいた。心の中で「もうちょっと寝ててくれても…」と思いつつ、動き出さないわけにはいかない。
彼女たちの元気な様子を見ていると、昨夜の興奮がまだ心に残っているのだろうと微笑ましくも感じる。
朝のキッチンに立ち、朝食を準備していく。
先週同様、夫は朝から草野球に出ている。
家事は誰かがやってくれるものじゃない。
ドラえもんの秘密道具もないから、目の前の洗い物や洗濯物を、一つずつ自ら回していくしかない。
でも、意外とこういう時の方が、頭と手がテキパキ動いたりもする。
後回しにせず、その都度きれいに整えていくこと。
それが一番の「時短」かもしれないな、なんて思いながら。食器を洗う手にリズムが生まれていた。
「やってみたい!」に応える勇気
隔週での図書館通い。
本を返却し、新しい本を借りて帰る。
隣接するショッピングモールの広場で長女が釘付けになった。
「デコ観覧車作りだって!えー!すごい!かわいい!やってみたい!」と言い出した。
急遽の提案だったけれど、「いいね」と答えられた。
あとに予定はなかったし、この「やってみたい!」という気持ちに応えられることは、案外貴重なのかもしれないと思ったのだ。
11時から始めたデコ観覧車作り。
慣れない手つきで苦戦しながらも手を動かす長女。
集中して細部を飾る。色とりどりの飾りを付けていく表情は真剣そのもの。

その顔は、私のこの夏の何にも代えがたい宝物✧︎*。
決めた強さと、自分の表現
次女は、長女の作業を隣で見守りながらも、そわそわと落ち着かない様子。
何度も「やらないの?」と聞いても、「やらなーい!」ときっぱり。こういう作業好きそうなのに、どうしたのかなと思っていた。
それでも、自分の気持ちに正直でいる姿に、ちょっとだけ頼もしさも感じたりする。
帰宅してから、次女はすぐに画用紙を取り出し、水彩色鉛筆と水筆で、黙々と絵を描いていた。
「おでかけより、絵が描きたかったんだよー!」
そう言って見せてくれたのは、昨夜の花火大会の絵。

自分なりに表現しようとする姿に、
私はじんわり心を打たれた。
小さな思い出の積み重ね方
夕方からは焼肉屋さんへ。
個室でゆっくりと過ごす時間は何より贅沢だった。
夏祭りや花火大会の雰囲気は、小さな頃の記憶として大人になってからもずっと心に残っているものだ。
だからこそ、子どもたちが小さなうちから、こうした家族での楽しい時間を積み重ねておきたいと思う。
特別でなくても、一緒に過ごした時間や表情そのものが宝物になる。
あなたの「やってみたい!」は叶えられていますか?
予定にはなくても、やってみたら面白いかも。
心を開いて受け入れてみると、思いがけない宝物に出会えるのかもしれませんね。
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洗濯、掃除、手帳タイム、娘とのおでかけ。
気になるものからどうぞ♪
最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございました!
キラキラの観覧車と柔らかな花火の絵。
どちらも、娘たちの手から生まれた
この夏を彩る作品となりました。
あなたはこの夏、
どんなかたちで思い出を残していますか?
気持ちが整えば自然とうまく回ることもある。
無理なく、少しずつ。
この夏も、小さな幸せを見つけていきましょう。
では、また!
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