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2025/06/03 軌道修正は いつだってしてもいい 〜今日の「できた」を集めて〜


2025/06/03

「なんだか むさ苦しいな…」

そう思って目を覚ました。
私のお腹の上に、姉妹の足がクロスして乗っていた。
寝相の悪さは赤ちゃんの頃から変わらない。

下腹部がじんわり重い。その重さがなんだかとても愛おしくて、もう少しだけ…と思ってしまう。

寝苦しさすら、愛おしいと思える。
この瞬間は、本当に今しかないのだ。

それでも、グズグズはしてもいられない。
ベッドからそっと抜け出し、今日も1日が始まった。

雨の日の体幹トレーニングで発覚した現実


外はしっかり雨。
定着しつつある河川敷でのダッシュはお休み。
リビングで体幹トレーニングに切り替える。

うつ伏せで肘とつま先を支点にして、体を一直線に保ち、そこから片手を真っ直ぐ上げる。

……はずが、動きが加わるとぐらぐら。
「え、こんなにブレる…?」と、自分の衰えを認識する羽目に。

片足を上げた途端に体がぐにゃりと揺れた。
1分間のプランクはずっと続けてきたから、これくらいは大丈夫だと思っていた。でもそれは甘かった。

長女はとてもきれいに出来ている。そう、出来ているのだ!それがまた私の悔しさを逆撫でする。

コツコツ続けていたはずのことも、たまには“立ち止まって見直す”ことが必要なのかもしれない。

気づけば、タオルが畳まれていた


そのトレーニングの最中、ふと横を見た。
6歳の次女が、ソファに置かれていた洗濯済みのタオルを、黙々と畳んでくれていた。衝撃!

「手持ち無沙汰だっただけ?」と思いつつ、“今、自分にできること”を見つけて動いたその姿に、ハッとする。

誰かの背中を見ながら、そっと気づいて動くというのは、大人でも難しいことだから。

こんな気の利く6歳児、他にいる?
いや、いるかもしれないけれど、うちの子がやったという事実が、今日の私の心をじんわり温めてくれた。本当に助かる!ありがとう!

ピアノの練習も
「うまくなりたい」から始まる


最近、姉妹でピアノの練習する方法を少しずつ工夫している。

次女はお姉ちゃんにわからないところを質問。
長女は自分の発表曲の動画を何度か見直していた。

「上手になりたい!」

その気持ちが芽生えてきているのが、行動から伝わってくる。

やっぱりやらされているだけのうちはなかなか上手くいかない。そして、続かない。

でも、刺激を受けて、自分の中で決まる。
そして、“やりたい”が“もっとやりたい”に変わって続いていくんだろうなと思った。

読みたい気持ちが、世界を広げていく


次女が「図書館の本、予約して欲しい!」というようになり、予約本が“上限に達した”。

「この本も!この人の違う本も!」と、次から次へ。
作者の名前で探すと読みたい本に出会えると知ったその姿は、ちょっとした研究者のよう。

好きな本、好きな言葉、好きな世界が、少しずつ自分で広がっていく。

本がくれる気づきは、どんなおもちゃよりずっと長く心に残ると思っている。

長女はというと、毎月読んでいるちゃおが届いた。
ちゃおの付録を手にしながら、仲良し6人で交換ノートをやってみようかなと、ウキウキがダダ漏れで話している。

「交換ノートか、懐かしい〜!」と、つい声が出た。

手紙ともSNSのやり取りとも違う、そのリズムが私は割と好きだった。

手書きの文字には、その時々の思いが出る。
だからこそ、ちゃんと“その子の気持ち”を想像できた気がする。

そんなことを考えていたら、書道の授業の話が始まった。

洗い忘れた筆が「凶器になる」という先生のお話があったと言い出した。それもなんだか懐かしい。

洗い忘れたお友達のカチカチになった筆を触ってみたという長女。8歳なりの好奇心と学びの姿と、記憶の中の小さな私が重なって、なんとも不思議なあたたかさがあった。

「できたこと」に目を向ける練習


タオルを畳んでくれたこと。
ピアノを練習したこと。

日々、子どもたちの“できたこと”が、ちゃんと日常の中にある。

私自身も、体幹トレーニングをサボらなかったし、掃除もして、仕事もして、夕食も整えた。
小さなことでも、「今日できたこと」はちゃんとある。

体幹の衰えに落ち込むよりも、日々の“できたこと”ことに目を向けて。さらに、子どもたちの成長や好奇心に目を向ける方が、ずっと建設的で温かいはずだ。

軌道修正は、いつだってしてもいい


雨の日は体幹トレーニングに切り替える。
体幹が衰えているなら、トレーニングを増やしてみる。

できなかったこと、反省したこと、頭の中にはたくさんある。でも、ちゃんと“できたこと”にも目を向けられること自体が、ある種の才能だと思う。

完璧でなくても、その時々で最善を選んでいけばいい。そして、できたことに目を向けていけばいい。

うまくいかない日があっても、「あ、ちょっと違ったな」と思ったときに、すっと方向を変えて進めたら、それで十分。

軌道修正は、いつだってしてもいい。
それが、自分を大事にすることにつながるから。

あなたは最近、「できたこと」に目を向けられていますか?

それがどんなに小さなことでも、そこから次の一歩が始まるのかもしれませんね。




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最後まで読んでくださって
本当にありがとうございます!


できないことより、できたことを数えながら。
完璧じゃなくていい。

今日という日を大切に味わっていきたいですね。
では、また!

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MaRu(まる)| 4時起き朝活ワーママ 今日の気づきが、あなたの心にもそっと寄り添えたなら嬉しいです。いただいたサポートは、これからの言葉の種として、大切に大切に育てていきます。

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