2026/01/25 何もしない休日に 〜心が満たされる理由〜
2026/01/25
今朝は随分とゆっくり起きた。
頭の奥に軽い痛みがあって、身体が「休んで」と言っているような気がした。
白湯を飲みながら窓の外を眺める。
晴れているけれど、空気は冷たい。
「今日はプリキュア最終回だよ。
ママも一緒に見るでしょ!」
そう言って、次女がそばに来て手を引かれる。
そうか、今日が最終回なんだ。
プリキュアを一緒に見る朝なんて、あとどれくらい残っているんだろう。
そう思いながら、ソファに並んで座る。
こういう時間も、いつか終わりが来る。
でも今日は、この時間をただ大切に味わおう。
ご機嫌な朝と100杯のチャーハン
昨日買った服を着て、私の前でくるりと回る二人。
「どう?」とドヤ顔で胸を張る。
「パパにも見せてくる!」と言って、スキップしながら夫のところへ走っていった。
お昼はツナチャーハン。
特別な材料はないのに、「100杯食べられる」「ずっと食べてたい」と大げさに喜んでくれる。
言葉通りに、おかわりもしてペロッと平らげた。
こんなに喜んでくれるなんて、ビックリだった。
食べ終わった子どもたちは「はー!おいしかった。ごちそうさまー」と言って、食器を流しへ持っていく。
そして、ソファでゴロンと私の太ももに頭をもたげて「ふー」と満足気にため息をつく。
先週は人混みで揉まれて疲れた。明日からまた頑張るために、こんな時間も必要なんだと思う。
闇を否定しない物語
プリキュアの最終回は、思っていたより沁みた。
闇を抱えた敵が、アイドルのライブを通して心が安らぐ瞬間を知る。闇を消し去るのではなく、闇を抱えたままでも輝けると教えてくれる話。
誰の心にも闇はあって、それを否定しなくていい。
誰かと一緒なら、抱えたままでも生きていける。
そのメッセージが、今日の私には深く染みた。
朝から一人出かけていた夫。
夜、少し元気をなくして帰ってきた。
思うように進まなかった。
自分だけが足踏みしている感覚なのだという。
それでも、そんな弱音を聞ける関係があるなら、それだけで意味があるのかもしれない。
抱えたまま、今日を終える
がんばれない日もある。
キラキラできない夜もある。
それでも、光だけを追いかけなくていい。
闇を抱えたまま、それでも誰かと一緒に過ごせる時間があれば、それで十分なんだと思う。
あなたは今日、どんな気持ちを抱えていましたか?
それを、誰かと一緒にいられる場所はありましたか?
それぞれの光の裏には闇があって、闇を知っているから光を感じられる。
ふと、隣を見ると次女がうとうとしている。今日、最終回を一緒に観られてよかったなと思いながら、布団に入った。
\ よろしければ こちらもどうぞ /
▶︎ おしゃれを楽しめるようになった娘に、
母がいちばん願っていること。
▶︎ 全部はできなかった。
でも、ちゃんと一番大切なことは選んだ◎
▶︎ 「できた!」や「楽しい!」の積み重ねが
未来の自信や選択につながっていく◎
▶︎ 表では言わないけど、夜になると考えちゃう
そんな本音を、鍵をかけて置いてます
気になるものからどうぞ。
最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございます!
この瞬間の「共有」が、
私にとって何よりの宝物です。
よろしければ、スキやフォローで
応援していただけると嬉しいです。
今日と同じ一日は二度とない。
過ぎゆく日々がより愛おしくて大切になりますね。
また明日も、一緒にゆるやかにいきましょう。
では、また!
いいなと思ったら応援しよう!
今日の気づきが、あなたの心にもそっと寄り添えたなら嬉しいです。いただいたサポートは、これからの言葉の種として、大切に大切に育てていきます。