2025/07/02 一年の折り返しに想うこと 〜見えない積み重ねが今日をつくる〜
2025/07/02
雨降り前の空気が、ゆっくりと流れ込んでくる。
朝、手帳を開いて「7月2日」の横に目をやる。
そこには、年始の自分が書いたメモ。
「一年の折り返し。小さな幸せを思い出す日」
そうだった。年の初めに、自分で決めていたのだ。
何か特別なことをするわけじゃないけれど、ちょっと立ち止まって振り返る日にしようって。
こんな風に、自分の未来に「気づきの種」を仕込んでおくのって、ちょっと面白い。
雨がぱらついたけれど、子どもたちは「雨だー!」と元気に飛び出していった。傘がいらない程度の雨は、庭木の水やりも省けて、なんだかちょっと助かる。
登園登校の時間だけポツポツと降った雨は、まるで子どもたちの背中を押すように、そっと止んでいった。そんな水曜日の始まり。
子どもたちの中に芽生えてきた責任感
今日はチアのある日。
プールの授業も重なり、長女は「髪型どうしようかな〜」と悩んでいた。
結局、前髪から編み込みを添わせて後ろをコンパクトなお団子にしてみた。長女は鏡を見て「すごい!これなら一石五鳥じゃない?」と笑っていた。
プール帽を含む帽子という帽子が被りやすい、邪魔にならないということを言いたいようだ。
チアの練習では、スピードについていくのが難しい場面もあったけれど、動きの止めやバランスにはキレがある。ラストのパートでは、最前列の立ち位置に決まり、拍手を送りたくなった。
一方、次女はセンターでの奮闘中。
当初はセンターに立つ意味すら理解していなかった彼女も「私が引っ張らなきゃ」と責任感が徐々に出てきた。
自分よりも小さな子を確認しながら踊っている姿。短期間ですごい成長だと思う。
多少のミスはあっても、自分で確認し、周囲を見ながら動く力がついてきているのがわかる。
ご褒美アイスと、がんばりの循環
夜には、冷凍庫でひんやり待っていたGODIVAのアイスを。がんばった日には、ちょっと特別なものを。
「がんばったあとのアイスは、やっぱりおいしいね」
子どもたちのそんな一言に、こちらまで嬉しくなる。
がんばったあとに「うれしい」が待っているという感覚は、自分の中にやりたい気持ちを生み出す源になると思う。
それは子どもに限らず、大人もきっと同じ。
仕事でうまくいかなかったこともあった今日。
「確定」と言われて動いたのに、やっぱり違うと再修正。ようやく終わったと思ったら「やっぱり元に戻して」と言われて…思わず深いため息がこぼれた。
でも、だからこそ。
ご褒美の一口が、より一層やさしく染み込んでいく。
小さな積み重ねという希望
一年の真ん中の日は、7月2日。
ちょうど今日が、その折り返し点ということ。
「日常を愛でる」こと。
小さな幸せを、自分の手で見つけ、味わい、守っていくこと。
今年の目標を、改めて心に留めている。
小さな愛を大切にする行動、小さな目標の積み重ね、良い言葉を生活に取り入れること。
毎朝少しずつ積み重ねてきたこと、小さな目標や習慣が、本当に自分を支えてくれているんだなと感じる。
そして、娘たちの成長を見つめながら、私自身も小さな変化や成長を重ねていると信じたい。
今日一日でできることを積み重ねていく。
特別なことじゃないけれど、その繰り返しが暮らしを作っていく。
あなたが最近、がんばったあとに味わった「ごほうび」は何でしたか?おすすめのご褒美はありますか?
目に見えない積み重ねこそが、自分の土台になっている。
そう信じて、今日もまた小さな拍手を送りたくなるような一日を重ねていけたらいいですね。
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今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
「何気ない日常の幸せ」に気づくたびに、心はふっと軽くなるもの。無理せず、あなたのペースで大切に過ごしていきましょうね。
では、また!
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