2026/01/29 木曜日を選んだ理由 〜守りたい予定と仕事のバランス〜
2026/01/29
今日の調子もはっきりしない。
たまたまそう見えるのか、天気も同様だった。
いつもより少し遅く目が覚めた。
昨日の疲れがまだ残っているのか、身体が重い。
次女も一週間ほど鼻水が続いていて、今朝は咳も出ている。熱はないけれど、放っておいて酷くなる前に。
今日は木曜日。仕事が比較的ゆるやかになる曜日を選んだ。来週末にはチアの発表会もある。
そこまでに、少しでも体調を整えておきたい。
白湯を飲みながら、今日の流れを考える。
「ひどくなる前に行こう」
そう決めて、二人で病院へ行って、薬をもらって、少し休む。
そんな一日でいい。無理をしない。
昨日の自分に約束したことを、今日は守ろう。
流れていく時間
診察を終えて、薬局に寄る。
次女と「お昼なに食べたい?」と話しながら、餃子とチャーハンを作ることにした。家に帰って、二人で並んで食べ、並んで薬を飲む。
私の処方された薬の量に、次女が目を丸くした。
「ママも頑張って飲むから、治るまで飲もうね」と声をかけると「うん!がんばろーね」と返ってきた。
眠気が出やすいと聞いていたけれど、ソファに横になった瞬間、意識がすとんと落ちた。
目を覚ますと、二時間が過ぎていた。
身体は正直だなと思う。
長女が帰宅し、「ただいま」と声がする。
「ママ、寝てたの?」と不思議そうに見ていた。
いそいそとお風呂の準備をして、子どもたちに声をかける。夕飯はおでんを仕込んでおいた。
次女がシュウマイも食べたいというので、それもいっしょに並べる。シュウマイは子どもたちの胃の中へ吸い込まれるように消え、あっという間に売り切れ。
おでんも少し足りなかったなと思い、夫の分のおかずを別で作る。20時半、夫から「今日も遅くなりそう」と電話が入った。
休むことを許す
昨日、無理をした。今日は、休んだ。
その選択ができたことが、少しだけ成長かなと思う。
これまでなら、週末まであと少しだと言い聞かせて、「もう少しがんばれるかも」と出勤していた。
そして、体調が整わないまま週末を台無しにしていたように思う。
病院に行くタイミングを選び、眠気に逆らわず、横になる。全部、当たり前のことのようでいて、以前の私は後回しにしていたことばかりだ。
でも、次女の鼻水が一週間続いているのも、私の微熱も、無視していい信号じゃない。
酷くなる前に、病院へ行く。薬を飲む。休む。
その判断ができるようになったのは、休む日を許せるようになったからだ。無理をした日があるから、休むことの大切さもわかる。
ソファで2時間眠ってしまったときは、流石に罪悪感が少し顔を出したけれど。
「休んでいいんだ」と、弱さじゃなく、整えるための行動なのだと、自分に言い聞かせた。
静かな選択を重ねていく
毎日がんばり続けることはできない。
でも、毎日休み続けることもできない。
今の自分の状態をちゃんと見て、選ぶことはできる。
だから、まずは自分が選べるということを知ることが大事なんだと思う。
どちらも、自分で選んだ。
その選択を、自分で認めてあげる。
あなたは今日、どんな選択をしましたか?
その選択を、自分で認めてあげられていますか?
無理をせず。
でも大切な日には、ちゃんと笑顔でいられるように。
夜、次女と一緒に薬を飲んで、早めに布団に入った。
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