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2025/05/12 雨音とともに整える月曜日 〜リセットする朝の過ごし方〜


2025/05/12

雨の朝、あなたはどのように一日を始めますか?

朝、パラパラと優しい雨の音がしていた。
でも確かに響くその音のせいか、こめかみの奥に小さな痛みを感じた。

こんな日は、深呼吸から始めよう
自分のペースを思い出すように、ゆっくりと。
ぼんやりした頭をゆっくりと現実に連れてくる。

無理にアクセルを踏まないで「今日はゆっくりでいい」と、自分に声をかける。

雨の朝の仕度と安堵


キッチンに立って作ったのは、鮭のっけ弁当。
ほうれん草のおひたし、きんぴらごぼう、そして冷凍庫から助っ人のたらこパスタ。

いつもの卵焼きとトマトを添えて。
決めておけば、彩りを必要以上に考えずに済む。

「これでいいよね」と、心の中でつぶやく。
いや、「これがちょうどいい」のかもしれない。

お弁当箱に詰め終わったら、深呼吸をひとつ。
自分のペースを思い出す朝のルーティン。

窓の外を見ると、雨はまだ続いていた。
でも、子どもたちが学校と園に向かう頃には、不思議と雨も上がっていた。

空が少し明るくなってきた。
「よかったね」と言いながら、それぞれの一日へ送り出す。小さな感謝がここにもある。


静かに向き合う時間


私はそのまま、とある場所へ向かう。
朝の人混み、窓の曇り、病院の待合室——

定期検査の日。
待合室の空気は、どこか張り詰めていて、でも静かな諦めのようなものも漂っている。

そんな時間も、ある意味で「整える時間」だと思っている。

少し先のことを考えたり、今やりたいことを整理してみたり、スマホのメモにこっそり言葉を残したり。

こんな場所だからこそ浮かんでくる思いもある。

思いの外、混み合っていたので、次回はもっと早く来ようと心に留める。
結果が出るのを待つ間、窓の外を見る。
雨上がりの空は、まだどこか曇っていて、でも光は少しずつ差し込んでいる。

予想よりも早く診察は終わった。
「次の検査結果次第ではありますが、お薬も減らせるかもしれませんね」

そんな言葉に、小さな希望を感じる。

⸻気持ちを切り替えて午後からは出勤。
できたことを数えていけば、今日も充分頑張っている!と自分を励ます。

子どもたちの小さな挑戦


次女のお迎えを終えて帰宅すると、長女が慌てて宿題に取り組んでいた。「学童でしてくるの忘れちゃったの」と焦る表情。

運動会の練習も始まり、普段より疲れが出ているのかもしれない。でも、自分の責任に向き合う姿は、確かに成長の証。

次女は大好きな折り紙の世界に保育園でも没頭していたのだそうだ。小さな指先で、慎重に折り目をつけながら、カラフルな花のコマをたくさんと生み出した。

お友達や先生に配り、家族分も持って帰宅した。

どうやら長女から作り方を教わっていたらしい。
「見て見て!いっぱい作ってきた。お姉ちゃんから教えてもらったの。ちゃんと回ったよ!」
嬉しそうな声に、疲れていた心も少し軽くなる。

「今日のお給食の春キャベツのスープ、食べられたよ!やわらかかった」

——苦手なキャベツを食べられたこと。
それだけで立派な成長

明日への準備


今夜は、少し早く布団に入ろう。
体調と向き合いながら、無理してスタートダッシュを切らなくてもいいのだ。

月曜日は、少しゆっくり自分の“ほどよい”加減を思い出す日。

子どもたちの成長、家族の健康、小さな変化。
当たり前のように過ぎていく日々だけれど、一つひとつに意味があることを、今日も思い出させてもらえた。

あなたにとって、心と体を整える時間はどんな瞬間ですか?

「深呼吸してから、もう一度始めよう」
そう言えるだけでも、きっと今日は上出来なのだ。


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最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。

小さな整え直しが、暮らしを少しずつ軽くする。
そんな一日でありますように。では、また!

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MaRu(まる)| 4時起き朝活ワーママ 今日の気づきが、あなたの心にもそっと寄り添えたなら嬉しいです。いただいたサポートは、これからの言葉の種として、大切に大切に育てていきます。

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