2025/04/24 日常にそっと忍ばせる休息時間 〜"立ち止まる"大切さ〜
2025/04/24
朝、いつもと同じ時間に目覚めて、いつもと同じルーティンをこなす。
ただ少し違ったのは、今日は夫が会社を休み、家で資格試験の勉強するということだった。
「普通」のありがたさ
私は普段通り、出勤。
家を出る前に「頑張ってね」と夫に声をかけると、少し照れくさそうに「はい、はい」と微笑んだその表情が今日一日の支えになった。
子どもたちもそれぞれの場所へ。
長女は、今日は学童へは行かず、学校から直帰だった。使い始めたばかりのキッズフォンから「ただいま!かえってきたよ」と絵文字がたくさん並んだ通知が届いていた。
帰宅して、好きなドラえもんをゆっくり観る時間もあったらしい。「ドラえもん見れてうれしかった〜」と、夜に嬉しそうに話してくれた。
大人にとっては何でもないその30分が、子どもにとっては特別な時間なのだと気づかされる。
きっとそれは、何気ないようでいて、彼女にとっては平日の特別な“自由時間”だったのだろう。
毎日の「決まった流れ」から少しはずれるだけで、子どもたちはこんなにもリフレッシュするのだなと感じた。
できなかったことより、できたことを
保育園の次女のクラスでは色水遊びがブームらしい。
ペットボトルに好きな色を入れて、振って泡を作って楽しんでいると掲示板には書かれていた。
でも、次女は今日は色水遊びには参加していなかったみたい。
色水遊びよりも塗り絵や縄跳びが好きなのだそうだ。
掲示板に書かれた色水をしなかったことを少し申し訳なさそうに話しているけれど、気にしなくて大丈夫だと伝える。
できたことを褒めるのはもちろんだけど、選ばなかったことも、彼女の“そのとき”の正直な選択。
子どもたちの「今日はこれをしなかった」という小さな選択も、罪悪感を持つ必要なんてない。
もっと優しく受け止めてあげたいなと思った。
ちいさな休憩の時間
日々の生活は、意識しなくても、いつのまにか駆け足になる。
だから、こうして家族の誰かが少し立ち止まったり、子どもが予定を減らしてゆったり過ごしたりする日があると、なんだか救われる。
すこしペースを落とすこと。
いつものリズムに余白を作ること。
それは、大人にとっても子どもにとっても、思っている以上に大事なことかもしれない。
あなたの「小さな休憩」は?
何かを成し遂げた日も、ただ静かに過ぎた日も、どちらも等しく大切な一日。
今日、あなたはどんな「小さな休憩」をとりましたか?
たとえば、ちょっと長めにコーヒーを飲んだことでも。たとえば、いつもよりゆっくり歩いたことでも。
そんな小さなひと呼吸が、明日の自分を支えてくれる気がする。
また明日も、優しい気持ちで一日を迎えられますように。
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最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!
「小さな幸せを感じる力」が、忙しい毎日をやさしく変えてくれますように。
また明日も、一緒にゆるやかにいきましょう。
では、また!
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