「ウクライナを負けさせるわけにはいかない」という思考が第三次世界大戦を引き起こす😰

「ウクライナを負けさせるわけにはいかない」

以前 保守評論家の櫻井よしこさんが このように語られていました。

ロシアがウクライナへ侵攻したことを強く非難されていました。

しかし

それ以前からのアメリカとロシアとの約束が破られたことは 日本では知られていませんでした。

NATOを1インチたりとも東進させない。

これは 共産ソビエト連邦が崩壊してロシアとなったときにアメリカが約束したことです。

それを破ったのがアメリカであったことをジェフリーサックス教授が演説している動画になります。

ミンスク合意を破ったのはプーチンだとまたフランスのマクロンが言っているようですが
アメリカの側に問題があったのです。日本のメディアでは決して出ない内容でしょう。

ジェフリーサックス教授の話の概要はこうです。
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◆1991年 ソビエト連邦崩壊  NATOは1インチたりとも東進させないという合意

◆1994年  クリントン大統領がNATOの東方拡大を承認

◆1999年  NATOの拡大はハンガリー、ポーランド、チェコ共和国に及ぶ  しかし、まだロシアの国境からは遠かった。

◆2004年  バルト三国、ルーマニア、ブルガリア、スロバニア、スロバキアが加盟 ロシア側は激怒

◆2008年  ロシアの警告にもかかわらず アメリカがヨーロッパに対してウクライナとジョージアのNATO拡大を強制した

◆その1か月後に戦争勃発

◆2010年  アメリカはイージス艦ミサイルシステムをポーランドとルーマニアに配備

◆2010年  ヴィクトルヤヌコビッチが中立を掲げて選ばれる。


◆2014年  アメリカはヤヌコビッチを倒すために積極的に介入

◆ミンスク合意でウクライナ東部のロシア語を話す地域に自治を認めさせるべきだという内容が合意された

国連安全保障理事会で全会一致で支持されたが、アメリカとウクライナはこれを実施しなかった

ウクライナによるトンバスでの砲撃で数千人が死亡

◆2821年12月~2022年1月 アメリカはウクライナにミサイルシステムを配備する権利を主張

◆2022年2月  ロシアのウクライナ侵攻開始はゼレンスキーに中立交渉をさせる意図があり 侵攻後7日以内に実現しそうだったが アメリカが その機会を奪った。

ウクライナを利用してロシアの国際的地位を奪おうという意図が背後に働いて居た。

◆アメリカが交渉者達を交渉の席から追い出して 以来100万人のウクライナ人が死亡
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ロシアがウクライナへのNATO東進を嫌がった理由が日本人である私には当初ピンとこなかったのですが ここでジェフリーサックス教授は  
仮に カナダや メキシコの
アメリカに接する国境に 
ロシア軍がミサイル基地設置したら
戦争が起きるだろうと言っています。


そしてそれが実際に起きたことです。

日本人の思考は(私の思考だけかな😅)アメリカの観点 西側諸国からの観点でしかものを見ることができなくなっているほどに洗脳を受けている、 刷り込まれているのだと思いました。





ロシアの軍事介入は住民保護目的にする常套手段だという声もありますが…

けれど


真珠湾攻撃まで追い詰められて先に手を出したのは日本だと された歴史と重なる感じは拭えません。



そして、これから戦争が長引いてロシアが国の存亡に関わると考えたときには
ロシアは最後には核を使うことも考えておかねばなりません。

第三次世界大戦の引き金になる事態が待ち受けているのです。

この事を わかっているので トランプ大統領は 停戦を急がせたのですが、ヨーロッパの首脳陣はそれが分かっているのか、あるいは被害を受けるのは自分たちではないと思っているのか、ウクライナをけしかけ続けています。

潜在意識的に 人口を削減する第三次世界大戦を望んでいるのかもしれません。

ロシアとのウクライナの問題や これからの予測が 2022年に大川隆法総裁と総裁補佐が対談した「 十字架の女 2 余話」のなかで語られています。

そこで2022年4月22日の新聞で

「バイデンさんはオバマ大統領の副大統領のとき、すでに、ウクライナの親露政権を打倒したマイダン革命の裏で糸を引いていた張本人だった」という元ソ連大使館に勤めていた人の記事を載せていたことに言及されています。

ジェフリーサックス教授の語っていることと同じです。

ロシアは今の中国とは違うということがこの対談では語られていますが、日本の拝米保守には、どうしてもこのところが 伝わらないようです。

大川隆法総裁は
先の冷戦時代の「アメリカVsソ連」
「アメリカの自由主義チームVsソ連とソ連の衛星国民」
という対立の構図は
「神を信じる民主主義の国々」Vs「ソ連、中共が中心の無神論の国々」という対立であったため「神様がいる世界を認める民主主義の国」を勝たせる必要があったと、言われています。

そして、ゴルバチョフがソ連を崩壊させた後に本当は中国にもこの自由化の流れを持っていくべきであったところが、日本も噛んで間違ったところに流れてしまったのだと話されていました。これは天安門事件後 本来は自由化すべき中国の体制を歪な形で継続させて モンスター化させてしまったということでしょう。


こうした 神仏の目から見た視点は 今の日本の国際政治を見る目からはないのだと思いますし、神仏の声を聴くという人が少ないのだと思います。

日本の国土にミサイルが飛んでくることまでを考えてウクライナの支援を続けているのなら 仕方のないことですが、ウクライナが可哀想だという感情論と 

ウクライナをと台湾と同じ様に考えて 護られねばならないと考えるのは早計のようです。






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