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【2024年冬最新】リニューアルした「青春18きっぷ」つかいかた徹底解説!

乗換案内の X (Twitter)担当、JR線全線完乗済みの「部長」です。

例年、「青春18きっぷ」の発売に関するJRグループからの発表は、毎年1月にその年の「春」「夏」「冬」が一括で行われるのですが、2024年は1月に「春」の、6月には「夏」の発売分が別々に発表。
「冬」がどうなるかと思っていましたら、なんと驚きの発表が待っていました。

今回の「18きっぷ特集」は、この冬からの新しいルールを解説しながら、冬だからこそ楽しみたい活用術をご紹介していきます!

▼目次  読みたいところからだけでもどうぞ


まずは「青春18きっぷ」のリニューアルポイントをおさえよう

「青春18きっぷ」は、JRグループが発売するフリーきっぷで、全国のJR線を走る普通列車・快速列車が乗り放題となる乗車券です。

1982年に当時の日本国有鉄道(国鉄)が「青春18のびのびきっぷ」の名称で発売を始めてから40年あまり。
鎌倉淳氏の記事によると、「フルムーン夫婦グリーンパス」が爆発的な人気を博していた一方、若者の鉄道旅行需要を喚起する施策として投入されたのが「青春18のびのびきっぷ」、いまの「青春18きっぷ」なんだそうです。

当時の国鉄はモータリゼーションのあおりを受けて収支悪化に悩んでいました。インフレの影響もあり運賃が急激に上昇。「国鉄離れ」が進む中で、起死回生を図るべく投入された商品のひとつだったわけです。

そんな長い歴史を誇るフリーきっぷである「青春18きっぷ」が、2024年冬の発売分から商品内容をリニューアル。乗車できる区間は大きく変わりませんが、発売方法・利用方法がガラリと変化します。まずは、その変更内容をみてみましょう。

変更点1:連続した日程で使う方式に!

これまで「青春18きっぷ」は5回分が1枚のきっぷになっており、利用期間中であれば1回ずつ好きな日を選んで乗ることができるルールになっていました。
2024年冬の発売分からは、連続した3日間または5日間をあらかじめ選択して購入する方式に変更されます。
発売額は、3日間用が10,000円、5日間用がこれまでの青春18きっぷと同じ12,050円。
利用開始日は、有効期間満了までの間で未使用の場合に限り1度まで変更することができます(3日間用⇔5日間用の変更は不可)。

指定席券売機で購入する場合の画面。3日間用と5日間用とでメニューが分かれた
利用開始日をあらかじめ指定する必要がある

この冬の利用期間は、12月10日(火)から1月10日(金)まで
また、利用開始日当日まで(3日間用は1月8日、5日間用は1月6日まで)購入が可能になりました。
従来の「青春18きっぷ」は発売終了日が利用終了日より10日程度早く設定されていました。写真撮影をする私は旅程が天気に左右されるので直前までスケジュールが決められないことが多く、シーズン終了間際は購入すべきか否か迷うこともありました。この点はありがたいです。

一方で、好きな日程を選んだり、利用日を飛び石で選ぶといった使い方ができなくなったので、旅程の組み方の見直しが必要となるケースもありそうです。

変更点2:自動改札機が使えるように!

ついに「青春18きっぷ」で自動改札機を利用できるようになりました。

これまでといえば、その日最初に利用するときに改札窓口で日付の記入を受け、その後の乗降もすべて有人窓口を通る必要がありました。自動改札化が進む中で、18きっぷシーズンは改札窓口が混みあったり、無人改札のインターホン対応で待たされたりすることもありましたので、この点は大きな進歩といえるでしょう。

変更点3:複数人利用は不可に

これまで「青春18きっぷ」は5回分が1枚のきっぷになっており、「2回分を、2人で1日利用」のように、1枚のきっぷを複数人で使うこともできました。
連続日程化と自動改札機対応に伴い、この利用方法はできなくなりました。

変更点4:「オプション券」で北海道新幹線は新青森から乗車可能に

2016年の北海道新幹線開業により在来線が運行されなくなった青函トンネル区間の旅行を可能にするため、北海道新幹線と道南いさりび鉄道を乗り継いで青森〜函館間の移動を可能にした「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」が発売されています。
従来、このオプション券で北海道新幹線を乗車できる区間は「奥津軽いまべつ〜木古内」とされていましたが、奥津軽いまべつ駅~津軽二股駅で接続する津軽線・蟹田〜三厩間が不通となっているため移動しづらい状態が続いていました。
今冬、オプション券の北海道新幹線利用範囲に新青森駅が加わります。これにより、これまで以上に「青春18きっぷ」を使った北海道への旅がグッと身近になりそうです。


以上、今冬発売の「青春18きっぷ」のおもな変更点をお届けしました。初めての方は、「青春18きっぷ」のつかいかたQ&Aもあわせてお読みくださいね。


「青春18きっぷ検索」を活用しよう

「乗換案内」は「青春18きっぷ検索」という、「青春18きっぷ」で利用できる交通機関だけに絞った検索機能を用意しています。
「青春18きっぷ」で利用できない交通機関を除外しながら最適経路を一瞬で検索できます。もちろんこの冬の新ルールにも対応済み。「青春18きっぷ」旅行には必携です!


2024年冬の「青春18きっぷ」おすすめコース2選

お待たせしました。
筆者がおすすめする「青春18きっぷ」を活用した冬ならではのコースをふたつご紹介します。

(1) 宮島の初詣はいかが?

「青春18きっぷ」で安芸の宮島に渡ることができます。

利用エリアにJR西日本宮島フェリー(宮島航路)が含まれていますので、広島を通るならぜひ宮島まで行ってみましょう!
世界遺産・厳島神社とその参道は初詣が一年で最もにぎわいます。
「もみじまんじゅう」「牡蠣料理」や「あなごめし」など、宮島・宮島口のグルメもぜひ楽しんでくださいね!

※宮島訪問の際は、「宮島訪問税」(小学生以上1回100円)が別に必要です。乗船時に現地でお支払いください。

JR西日本宮島フェリーで初日の出を拝むのも◎
JR西日本宮島フェリーの自慢は、宮島行きの便で厳島神社大鳥居に最接近する「大鳥居便」。
通常は宮島口発9:10~16:10が対象だが、
年末年始は潮の状況が許せば大晦日22:10~元日18:10に拡大される

(2) 「リゾートしらかみ」で冬の秋田・青森を満喫する

快速「リゾートしらかみ」は、風光明媚な路線で知られる、秋田県と青森県を結ぶ五能線を走る観光列車です。
列車はすべて普通車の指定席で、「青春18きっぷ」に加えて指定席券を購入すれば乗車できます。
おすすめはフルフラットにもできる(*)2号車のボックス席。ゆったりとした旅が楽しめます。

どの季節に乗ってもすばらしいですが、冬の旅なら、雪景色、日本海の壮大な眺めが魅力。
車内販売のお弁当や、日によっていろいろなイベントの企画もありますので、詳しくはJR東日本公式サイトで確認してみましょう。

リゾートしらかみ(JR東日本)

(*)「橅(ブナ)編成」の一部ボックス席のみフルフラットになりません。詳しくは公式サイトでご確認ください。

「リゾートしらかみ」の冬の旅

冬の「リゾートしらかみ」に乗ったらぜひ一緒に楽しみたいのが、五所川原駅乗換・津軽鉄道の「ストーブ列車」
昔懐かしい旧型客車には、車内の暖房用にダルマストーブが備え付けられています。
その暖かさの体験は唯一無二のもの。
ダルマストーブを活用した、名物の「炙りスルメ」で一杯やるのも至福です。

※津軽鉄道・ストーブ列車は「青春18きっぷ」利用エリアには含まれません。別運賃・料金となります。

津軽鉄道「ストーブ列車」のダルマストーブ。
購入したスルメを炙って食べられます

途中の「金木(かなぎ)」駅近くには、小説家・太宰治の生家として知られる太宰治記念館「斜陽館」もありますので、あわせて訪ねてみましょう。


「青春18きっぷ」長距離利用のコツ

連続日程となったことで、これまでよりも1日の移動が長くなることが予想されます。
過去の記事で、首都圏⇔関西圏間の移動を例に、長距離移動のコツをまとめていますので、よろしければご参照ください。


JR北海道・JR東日本エリアのみの旅行なら「北海道&東日本パス」もおすすめ

旅行を計画しているエリアが、JR北海道線・JR東日本線のエリアに限られるのであれば、「北海道&東日本パス」も検討しましょう。

エリアが限定されている点のほかは、「青春18きっぷ」のルールとおおむね同じ。フリーエリアに「青い森鉄道線」「いわて銀河鉄道線」「北越急行線(ほくほく線)」が含まれているほか、北海道新幹線新青森~新函館北斗間は特例として別に特定特急券を購入すれば乗車できるとあって、首都圏から北海道を目指す旅行はより便利なきっぷとなっています。
連続する7日間有効でおねだんは11,330円と「青春18きっぷ」よりおトクな価格設定になっています。

現在「乗換案内」では「北海道&東日本パス」自体に対応した経路検索機能のご用意がありませんが、経路検索で「有料特急:利用しない」に設定することで北海道新幹線区間以外は代用としていただくことができます。


飛び石日程の旅なら「途中下車」の活用の検討も

「青春18きっぷ」が連続日程のみの利用になったことで、「電車を使う日と使わない日が混ざる旅程を組めない・・・」と思う方もいらっしゃると思います。
その代替策として普通乗車券の途中下車利用をご紹介します。

最近あまり知られていないような気がしますが、実はJRの普通乗車券は一定の条件を満たせば途中の駅で自由に降りることが可能です。
例えば「東京都区内→大阪市内」の片道乗車券を購入すれば、有効期間は4日間になり、東京都区内または大阪市内の駅以外であれば後戻りしない限り何度でも途中下車ができます。
1日目に静岡まで移動した後、静岡で1泊、名古屋で2泊、4日目に大阪にたどり着くといった旅程もOK。往復乗車券にすれば有効期間は片道の2倍の8日間となり、さらに旅程作成の自由度が増します。
新幹線や特急に乗りたくなれば乗りたい区間だけ特急券を買えばよいという気軽さも、普通乗車券にはあります。

途中下車の詳しいルールなどはJRの公式サイトを確認してくださいね。


「青春18きっぷ」のつかいかたQ&A

おしまいに、基本的な「青春18きっぷ」の使い方をQ&A形式でまとめました。「青春18きっぷ」のルールがわかっている方は読み飛ばしてもらって結構です!

① 年齢制限はあるの?

名前に「青春」とか「18」とかあるので、よく「年齢制限でもあるの?」と聞かれますが、年齢制限はありません
実際には高齢者の利用客も少なくなく、逆にこどもが使っても問題ありません(こどもも同額なので、元を取るのは大人の2倍大変ですが)。

② 乗れる列車は決まってるの?

「青春18きっぷ」で乗車できるのは原則「普通列車、快速列車」のみとなっています。

JRの列車は、大きく「急行列車」と「普通列車」に分けられます。
「急行列車」とは、乗車券のほかに急行券を必要とする列車のことで、新幹線や特急列車(特急って「行」の略なんです。)、数はめっきり少なくなった(狭義の)急行列車もこれらに含まれます。
一方「普通列車」とはこの「急行列車」以外の列車をさします。乗車券だけで乗れる「普通」「快速」「特別快速」「新快速」などはもちろんのこと、「ホームライナー」などの乗車整理券制の列車もこれに含まれます(乗車整理券は別に必要です)。

つまり「青春18きっぷ」は簡単に言えば「新幹線や特急などはダメ、それ以外のJRの列車なら自由に乗れる」というきっぷなのです。

なお、このほか、JRが運行するBRT(バス高速輸送システム)(大船渡線・気仙沼線・日田彦山線)およびJR西日本宮島フェリーが乗り降り自由となります。

③ 実際どれくらい得になるの?

「青春18きっぷ」でどれだけ得になるかは、無論どれくらいたくさん乗るかによってきます。
この冬からは連続した日程での利用に変わりましたので、今回は5日間用(発売額:12,050円)を利用し「東京発」「大阪発」のそれぞれで往復旅行をすると仮定して、どこまでいけば元が取れるかを調べてみました。

(  )内は、元が取れるその先にあるおもな目的地です。

【東京発】
・東海道本線:
  刈谷(かりや)駅以遠(名古屋)
・中央本線:
  瑞浪(みずなみ)駅以遠(多治見、名古屋)
・高崎線~上越線~信越本線~羽越本線(新津乗換):
  中浦(なかうら)駅以遠(新発田、村上、酒田)
・宇都宮線/東北本線:
  名取(なとり)駅以遠(仙台)

【大阪発】
・JR京都線/琵琶湖線/東海道本線:
  金谷(かなや)駅以遠(焼津、静岡)
・JR神戸線/山陽本線:
  廿日市(はつかいち)駅以遠(宮島口、岩国)
・JR宝塚線/福知山線~山陰本線:
  伯耆大山(ほうきだいせん)駅以遠(米子、松江、出雲市)

④ 鈍行だとなかなか時間がかかるんじゃない?

「青春18きっぷ」の制度変更で、連続した日程での旅行に限られるようになったので、確かにこの点はややハードルが高くなったことは否めません。
しかし、元を取る距離乗車するには十分な時間はあります。2時間くらい乗車したら、途中下車して休憩したり食事やカフェを楽しんだりと「旅の途中」を楽しむ旅程を組むのがおすすめです。

退屈に感じそうなら暇つぶし道具を持っていくとよいでしょう。
スマートフォンでも良いですが、移動が多いとバッテリーを多く消費する傾向があるほか、情報収集などで使う量も増えてきます。
長時間の鈍行旅は少々バッテリーの心配があるので、電池のいらない単行本の漫画や文庫本の持参もおすすめです。
筆者は読書も趣味なので鞄に文庫本は入っているのですが、たいていは車窓を眺めるだけで時間が過ぎてゆきます…(本の話はいずれ…)

⑤ 「青春18きっぷ」の旅にあると便利なものって?

◆ジョルダン「乗換案内」
「乗換案内」は「青春18きっぷ検索」という、「青春18きっぷ」で利用できる交通機関だけに絞った検索機能を用意しています。
「青春18きっぷ」で利用できない交通機関を除外しながら最適経路を一瞬で検索してくれるので、とても便利。ぜひいつでも使えるようにしておきたいものです。
(あ、これはちゃっかり宣伝になってました…(*´ω`*))

◆本の時刻表
「乗換案内の中の人が何言うてんねん!」とツッコまれそうですが、スマホの画面でできないこともあります。
本の時刻表は、列車の乗継、接続関係が一目でわかるように工夫されていて、「青春18きっぷ」を長距離で利用するときなど乗継が多い場合のスケジューリングに大変重宝します。乗換案内との併用が◎。

筆者のおすすめは、JTBパブリッシング刊「JTB小さな時刻表」や交通新聞社刊「全国版コンパス時刻表」。コンパクトな軽量サイズながら情報量が豊富です。

◆モバイルバッテリー
令和の今では、新幹線でも飲食店でもコンセントが当たり前のように見つけられるようになりましたが、普通列車の旅ではなかなかコンセントにありつけません。
前述の通り、移動が多いと電池消費が増えます。スマホの電池切れを防ぐため、予備のバッテリーがあった方が良いでしょう。宿泊旅行の際は、スマホ自身だけでなくモバイルバッテリーの充電用ケーブル類もお忘れなく。

◆リュックサックなど、両手が空く鞄
この十数年で国内旅行でもキャリーケースが普及しましたが、「青春18きっぷ」の旅には不向きです。
どうしても徒歩移動距離が長くなりがちなこと、さらに地方路線の駅では階段移動も多く、段差があるとキャリーケースを持ち上げる必要があることからこれも大変。
そこで、リュックサックなどで荷物を背負って運ぶのが賢明です。両手が空くと行動力も高まります。そして荷物の重さは疲労に直結するので、極力少なめに。旅が長期間にわたるときは、宿の洗濯機を上手に活用しましょう。

⑥ 指定席は使えるの?

普通・快速列車の普通車指定席は、別に指定券を購入すれば「青春18きっぷ」で乗車できます。
普通車指定席を連結したおもな列車には、北海道の快速「エアポート」、瀬戸大橋線の快速「マリンライナー」などがあります。
全国を走る観光列車の多くや、SL列車(群馬県のSL列車や「SLやまぐち号」など)も、実は「青春18きっぷ」に指定券の追加購入で乗れちゃいます。乗りたい座席が「普通・快速列車の普通車指定席」かどうかを確認して利用しましょう。

※なお、グリーン車は自由席のみ利用可能です(指定席は不可)。

⑦ 普通列車が運行していない区間は通れるの?

北海道の札幌・千歳方面⇔帯広方面を結ぶ石勝線「新夕張~新得」間は、普通列車の運行がないため、同区間のみを利用する場合に限り「青春18きっぷ」のみで特急列車(「とかち」など)の普通車指定席の空席に乗車できます(別に特急券は不要)。ただし、他の区間にまたがって乗車することはできません。

また、2016年の北海道新幹線開業により、在来線で本州と北海道を行き来する方法がなくなりました。
この代替として青春18きっぷ北海道新幹線オプション券が発売されています。「青春18きっぷ」とセットで利用することで、北海道新幹線(新青森~木古内間)と道南いさりび鉄道線(木古内~五稜郭間)に片道1回乗車できます。

⑧ 大湊線、氷見線などの「孤立路線」はどうすれば乗れるの?

他のJR在来線から孤立している区間を乗車するために、連絡する第三セクター線を通過利用できる特例があります。

奥羽本線・津軽線方面⇔大湊線・八戸線方面を旅行する場合に限り、青い森鉄道線 青森~野辺地~八戸間で通過利用できます。
「通過利用」というのは、あくまでも「その区間内で途中下車せずに通り抜ける」という利用のみをOKとするものです。そのため、下図に示した八戸・野辺地・青森の各駅以外で下車する場合は、青い森鉄道線乗車全区間の運賃が別に必要です。

北陸本線・小浜線方面⇔越美北線(九頭竜線)方面を旅行する場合に限り、ハピラインふくい線 敦賀~越前花堂間を、また高山本線方面⇔氷見線・城端線・七尾線方面を旅行する場合に限り、あいの風とやま鉄道線・IRいしかわ鉄道線 富山~高岡~津幡間をそれぞれ通過利用できます。
こちらも、通過利用区間の途中駅で下車する場合は、第三セクター線乗車全区間の運賃が別に必要です。


おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。
「青春18きっぷ」の商品リニューアルの内容は、筆者にとっても驚きでした。これまでできていたスタイルの旅が難しくなった部分もありますが、自動改札機対応などより使いやすくなった部分もありました。

旅慣れた人たちは、そのときに発売されるチケットの情報にいつも敏感です。自分の計画にあわせて、そのとき存在する商品を上手に選ぶのが、旅名人への近道です。
いろいろな選択肢を検討して、よい旅を続けてくださいね!


※本記事に記載した情報は、2024年11月29日現在のものです。変更となる場合がありますので、ご了承ください。
※記事内の写真はすべて筆者撮影




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