見出し画像

めちゃめちゃモダンなチンギスハン美術館からオリンピック委員会ビルまで|旅先では観光地もいいけど街を歩きたい|ウランバートル建築散歩の写真【GWモンゴル10日間一人旅】

旅程が許す限り旅で建築や街並みを楽しみたいので、特に目的を決めないぶらぶら散歩時間を設けている。見たい建築だけを巡るのもいいけれど、歩いていくことで思いがけない発見があったりするし、まちづくりのディテールに気づけたりする。ウランバートルでも散歩を兼ねた建築探訪を楽しんだ。

タイトル写真はウランバートルのチンギスハーン美術館。とてもモダンな建築でびっくり。

モンゴル旅行4日目(夜着だったので実質3日目)、建築巡りをしたくて街に繰り出した。水平が取れていない写真が多いけど、そこは旅の興奮のなせる業。ご愛嬌。


モンゴル国立大学

ちらっと見える縦書きのモンゴル文字も素晴らしい。見えるように配置したのだろうか。建築家とデザインチームに脱帽。ワイルドな木も不思議とマッチしている。

ここは歩道に面した広場のようになっていて、敷地に入らなくても建築とオブジェをのんびり眺めることができた。銅像はチョイバルサンという人物。首相と外務大臣だった経歴を持つのだと滞在先のオーナーに教えてもらった。

政府宮殿公園

縦書きのモンゴル文字

広場なのかもしれないけど、公園かな?ということで公園と記載。Google MapにはParkとあるのでたぶん公園。

こんなとき自分の無知さが歯がゆい
立派な鹿
尻尾まで生き生きとしている
ヘビ!
台座の模様も細かくて美しい
バックショット
夜になったら鳥になって飛んでいきそうだ

チンギスハーン美術館

チンギスハーン美術館
ディテールが!すばらしい!!!

これは冬、雪が降ったらどうなるんでしょう。吹雪の後、雪が間にたまったらめちゃめちゃきれいだろうなあ。

影もきれい!素敵!!!
入口
ドアズームアップ

モンゴル国立博物館

博物館の壁面

平面に一部立体を作り出すことで想像力が掻き立てられ、完全立体作品よりも生き生きとした動きが出る。素敵!引きで見ても目を引く。 

チンギスハン美術館の近くにある

色使いも巧み。モンゴルの空の色に映えるのに、自然と調和する色味。

別の面

母子と馬。これぞモンゴル。命を育み、家族のかたわらには馬がいる。

敷地内の鐘の展示。細くて繊細!高度な技術!

ウランバートル自然史博物館(国立自然史博物館)

自然史博物館の建物を装飾するものが、人々(歴史)のデザインなのがおもしろい。中央に静かに鎮座するソヨンボもさりげないけど雄弁で素敵。ソヨンボはモンゴルを象徴する、星や月などを模したマーク。

Гандирс Цамхаг / Gandirs という看板の建物

ノミンデパート近く

集合住宅

普通の集合住宅なんだけどデザインが素敵!

街の建物

GLOBAL DAESONG

モンゴル文字は読めないので"GLOBAL DAESONG"から解読してみる。調べてみると大象という韓国の企業だった。企業の建物なのか、広告なのかよくわからないけど、でもデザインもインパクトもすばらしく素敵。

隣の建物の77002222の看板もいいなあ。電話番号かな?

夕陽に照らされるオレンジと黄色の建築

これは建築の妙というよりも、色味とタイミングが生んだ美しいショット。空の色と建物が元々持つ色、そして柔らかく色を照らし出す夕陽のコンビネーションが最高だった。マンションだろうか。通勤路にこんな建物があったらさぞ素敵だろう。

豪華客船のような建築

たしかスーパーか何かが入っていた建物。このまますいと動き出し、海を渡って港を縫うように進みそうな雰囲気。

モンゴル国立オリンピック委員会

モンゴル国立オリンピック委員会

この建物はもう使われていないようだったけど(使ってたらごめん)シンプルながらどっしりとした構えとキリル文字のバランスにびびっと来た。そして五輪マークの上にはモンゴルのシグネチャーマーク、ソヨンボ。

五輪のロゴの真上に配置していいのかな?とか思ったりしちゃうのはマーケターの性。野暮なことは言いっこなし。やめやめ。それよりももっと写真をがんばりましょう。

チョコを食べているオオカミ

建築ではないけど、狼のモニュメント

上の写真を撮った、建物の前の空き地にあった狼のモニュメント。よく見ると狼がチョコを咥えている。かわいい。こんなに遊び心のあることをした人、誰?話してみたいなあ。

ガラスが街と空を映す

雪の女王のねじろ(に見える)

Panasonicの看板つき集合住宅

こういうタイプの看板つきの集合住宅とかビルをウランバートルではよく見た。Panasonicのロゴのブルーきれいだなあとしみじみ。

ボグドハーン宮殿美術館

元々は冬の宮殿だった建物が美術館として使われている。建物が美しいのはもちろんのこと、木製の門や扉がまさしく豪華絢爛。展示も充実していて大満足。3時間弱滞在してじっくり楽しんだ。

ディテールが美しい建物

建物は素敵なのに写真はへたっぴ

GAZARとはモンゴル語で土地、大地や地面などを意味する言葉。

夕日も相まってとても美しい。主張が激しいわけでないのに、たたずまいが美しいから目を引く。建物のディテールもシンプルながらリズムがあっていいなあ。

教会

ロシア正教の教会

ウランバートルの一角に静かに佇むロシア正教の教会。ロシア系住民と信徒が集まる豊かなコミュニティを感じた。

ガンダン・テクチェンリン寺

抜けるような青空

きっとウランバートルで一番有名な寺院。建物が美しいのはもちろんだけど、空とのコンビネーションが最高。

レリーフが美しい。流れるよう
青空のベースに映える映える
角度を変えればまた表情が変わる

政府宮殿|チンギスハン像と夜の番人

ライトが絶妙

この方の姿勢とか強そうな体格も相まってファンタジーとかバトルアクションとかSFが始まりそうな雰囲気。最終日、フライト6時間前くらい。最後にいいシーンが見れてうれしかった。

Монголын цахилгаан холбоо ХК

宇宙から受信できそう。電波塔みたい

建設途中の建物たち

モスク

ウランバートル駅近くのモスク。廃墟ちっく

建築中のビル

こんなにカラーバランスが素晴らしいことってあるのか!なんてことないビルなのかもしれないけど、このオレンジがいいスパイス。


▼2026年GWモンゴル旅のマガジン▼

いいなと思ったら応援しよう!

あおい 都 旅の資金、特に現地のチップや教会、寺院、学校、歴史的施設や建造物への寄付やドネーションに使わせていただきます。 引き続き読んでいただけたら嬉しいです😌