マネジメントにも「型」がある
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今日は「型」についてお話ししたいと思います。
まず型を守る、そしてオリジナルへ
「守破離」という言葉があるように、何かを習得するときにはまず手本となる型を忠実に真似ることから始まります。成功しているやり方、うまくいっているパターンを自分の中にインストールして、やりながら理解を深め、少しずつ自分らしさを加えていく。この順番こそが着実な成長への道だと思っています。
これはマネジメントの領域でも同じことが言えます。選択理論心理学をアチーブメントさんの研修を通じて学んで約10年になりますが、正直に振り返ると「いきなりオリジナルになってしまう」という失敗を何度も経験してきました。理論は頭でわかっている。でも実際の現場でそれを使いこなせているかというと、なかなかそうではなかったのです。
知っていると、できるは全然違う
研修の場では選択理論的な関わり方ができていても、日常に戻ると元の自分のやり方に戻ってしまう。この現象、思い当たる方も多いのではないでしょうか。
毎回「いかんいかん」と反省しつつも、繰り返してしまう。本を読んでなるほどと思っても、実践が伴わなければ意味がありません。「知っている」と「できる」の間には、実は大きな壁があります。
AIとの対話で型を体にしみこませる
そんなときに出会ったのが、アチーブメントさんが提供を始めた「かたトレ」というプログラムです。AIとの対話を通じたロールプレイで、選択理論を活用したマネジメントスキル「リードマネジメント」を日常的に練習できる仕組みです。
まだ使い始めたばかりなので詳しい感想はおいおいお伝えしていきますが、これはとてもいいと感じています。研修という特別な場に行かなくても、日常の中で繰り返し練習できるというのが一番のポイントです。
職場だけじゃない、家族との関係にも
私の場合、会社は今のところ自分一人ですが、さまざまなプロジェクトで外部の方々とチームを組んで仕事を進めています。そのときにプロデューサーという立場で皆さんの力をお借りするので、マネジメントスキルはすでに必要な場面があります。
それだけでなく、子供との関わり方、パートナーとの会話の中でも、この選択理論的な姿勢はとても大きなテーマです。管理職じゃないからマネジメントは関係ない——そんなことはないと思っていて、人との接し方に課題を感じているすべての方にとって、手にする価値のあるプログラムだと感じています。
再現性こそが組織を変える
経営者仲間の集まりの中でも、個人の学びが組織の中で再現されないという課題はよく見えます。経営者が何かを学んで実践できていても、幹部やチームメンバーに展開するときに再現性がなければ、結局は「その人だけのスキル」で終わってしまいます。
型があるから、誰でも同じスタートラインに立てる。型があるから、学びが組織に広がっていく。そのことをあらためて実感しています。
それでは、今日も元気にがんばローズ🌹
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