前立腺肥大症の治療薬の使い分け方? 処方意図? 前立腺肥大症禁忌薬との併用を注意喚起するための記事 疑義照会のポイント 先発薬と後発薬品名の併記でわかりやすくしました
下記の前立腺肥大症の治療薬が処方されている場合、薬剤師は
常に、上記記事の禁忌薬を意識し、同時処方、または、併用の場合、医師への疑義照会を検討する必要があります。
α1遮断薬(尿道・前立腺の平滑筋をゆるめて尿の通りを改善)
ハルナール|タムスロシン塩酸塩|前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬|α1A選択性が比較的高く、排尿流量・自覚症状の改善。副作用に立ちくらみ・めまい・射精障害など。1日1回投与。 KEGGPMDA
ユリーフ|シロドシン|同上|α1A選択性が高い第3世代。射精障害が比較的多いが、症状改善効果は安定。1日2回→製剤により用法あり。 KEGGJAPIC Pins
フリバス|ナフトピジル|同上|α1D選択性寄りで蓄尿症状(頻尿・尿意切迫)にも配慮して使い分け。副作用はめまい等。 KEGG中医学会
ハイトラシン(バソメット等)|テラゾシン|同上|非選択的。用量漸増が必須で起立性低血圧に注意。 JAPIC PinsAmazon Web Services, Inc.
カルデナリン|ドキサゾシン|同上|非選択的。1日1回だが起立性低血圧に注意。前立腺肥大症への用法は国内IF等参照。 Viatris E-Channel
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