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文芸フライデー④


※この記事はフィクションです。
当たり前ですが(笑)

【文壇に現れた“鼻毛の革命家”】


最近、文壇で妙な動きがある。

編集部にも匿名の情報が届いている。

発端は――
ライバル誌

週刊 Wednesday
の存在だ。

この雑誌、創刊当初は

「どうせすぐ消える」

と言われていた。

しかし今、
静かに読者を増やしている。

理由はただ一つ。
看板ライターの存在だ。

その名は
風間 騒子(かざま そうこ)

文壇関係者はこう言う。
「危険な作家だ」
彼女のデビュー作は

『鼻毛の数だけ抱きしめて』


タイトルだけでも衝撃だが、
内容はさらに強烈だった。

作品のテーマは
極めてシンプルである。

「彼氏や彼女の鼻毛が出ていたら
教えてあげるのは優しさなのか」

「見ないふりをするのが
本当の優しさなのか」

「それとも――
そのまま街に送り出すのか」

この哲学的問いは
一部の文学ファンの心を直撃した。

さらに彼女は過去に
あるジャンルでも名を馳せている。

そう。
おならエッセイ界である。

かつて一世を風靡した
“おなら文学ブーム”の
中心人物の一人だったのだ。

現在はテレビ番組にも出演し、
コメンテーターとしても活躍。

さらに――
女優デビューの噂まで
流れているという。

文壇関係者は語る。

「正直、どこへ向かっているのか
誰にも分からない」

しかし一つだけ
奇妙な事実がある。

警戒心の強いことで知られる
あの人物が
なぜか彼女にだけ
懐いているというのだ。

そう。
あきたいぬ。
犬種ではない。
名前である。

関係者はこう語る。

「普通は近づくと警戒される」

「でも騒子には
しっぽを振っていた」

理由は不明。

だが文壇では
ある噂が囁かれている。

「風間騒子と
風間静人」
同じ名字。

偶然なのか。

それとも――
何か関係があるのか。

さらにもう一人。
週刊Wednesdayを仕切る
人物がいる。

編集長
ブロッコリーとらのすけ


この男、
編集会議でこう言ったという。

「文学に必要なのは栄養だ」
「特に食物繊維」


意味は
誰にも分からない。

ただ一つ言えるのは
文壇の奇妙な連鎖が
また一つ増えたということだ。

その頃――
note文芸フライデー編集部では
編集長が頭を抱えていた。

「また変な人が増えた…」

文壇の物語は
まだ続いている。

編集後記


今回登場したキャラクター
風間騒子は
あきたいぬ空港長さんが提案してくれた
アイデアを全面採用しています。

素晴らしい鼻毛文学を
ありがとうございます。

なお、週刊Wednesday編集長
ブロッコリーとらのすけについては

本人が
ブロッコリーなのか
とらのすけなのか
現在調査中です。


キャラクター募集


この「note文芸フライデー」は
読者参加型の永久連載です。

・職業
・性格
・文壇での立ち位置

など、面白そうな人物を
コメントで教えてください。

NOTEクリエイター名を
そのまま使ってもOKです(笑)

いただいたアイデアは
どこかの回で必ず登場します。

編集長(僕)の気分で
文壇に送り込みます。

今回キャラクター案を提案してくださったクリエイターさんのプロフィールはこちら👇


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