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文芸フライデー①

※この記事はフィクションです。
あたりまえだけど(笑)

【深夜の密会】


おならエッセイの有名プロデューサーと新進気鋭の女流作家、深夜の密会

都内某所。
深夜0時を回った静かなカフェに、二人の人物が姿を現した。

一人は、今やnote界で知らぬ者はいないと言われる“おならエッセイ”の名プロデューサー。
数々の新人を発掘し、作品を世に送り出してきた人物だ。

もう一人は、最近注目を集めている若手の女流作家。
日常の小さな出来事を鋭い観察眼で描き、静かな人気を集めている。

二人は店の奥の席に座ると、真剣な表情で向かい合った。
テーブルの上にはコーヒーと、メモ帳。

「やっぱり…音だけじゃ弱いんですよ」

女流作家がそう言うと、
プロデューサーは腕を組み、ゆっくりとうなずいた。

「そうだな…」

数秒の沈黙のあと、彼は低い声で言った。

「重要なのは“余韻”だ」

女流作家は驚いた表情を見せる。

「余韻…ですか?」

「そう。文学として成立させるには、
ただの音ではダメだ」

プロデューサーはメモ帳に何かを書きつけた。
そこにはこう書かれていた。

『静寂のあとに、世界が少しだけ揺れる』

女流作家はしばらくその言葉を見つめたあと、小さく笑った。

「…やっぱり、プロですね」

その後、二人はしばらく作品の構想について語り合っていた。

店を出たのは深夜2時。
別れ際、女流作家は言った。

「次は、“風の文学”をやってみたいんです」

プロデューサーは静かに笑った。

「いいね」

そしてこう付け加えた。

「それは、きっと売れる」

なお、双方の関係については

「純粋に文学の打ち合わせです」

とのコメントを発表している。



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