自分軸を取り戻す小さな習慣 #15
「何でもいい」と言うのを、やめてみる
「何でもいい」と口にしていませんか?
「夕飯、何食べたい?」
そう聞かれたとき、思わず「何でもいい」と答えていませんか。
その一言は、思いやりのようでいて、
実は自分の「好き」や「望み」を置き去りにしてしまう魔法の言葉です。
親や先生、上司の意見に合わせることが当たり前になってしまった僕たちは、「与えられる」ことに慣れすぎてしまいました。
気づけば、「自分で選ぶ」ことを怖がるようになっていませんか。
「選ばない」ことで、自分が見えなくなる
「何でもいい」は便利です。
でも、それを繰り返すほどに、「自分が何を好きなのか」「何が心地いいのか」が分からなくなっていきます。
選ばないことは、楽です。
でも同時に、「自分で人生を決めている」という感覚を、少しずつ手放してしまう行為でもあります。
気づかぬうちに、他人の価値観の中で生きるようになってしまうのです。
小さくても、自分で「選ぶ」ことを意識してみる
大きな決断じゃなくていいんです。
日常の中で、ほんの少し「自分で選ぶ」練習をしてみましょう。
・夕飯に食べたいものを、自分から提案してみる
・休日に行きたい場所を、マップで探してみる
・新しい服を「自分の直感」で選んでみる
「選ぶ」ことは、「他の魅力的な選択を捨てる」ことでもあります。
だからこそ、少し痛みを伴うのかもしれません。
でもその痛みこそが、「自分を生きている」という感覚を呼び戻してくれるのです。
「違った」と思っても、それが正解
選んでみて、「あ、違ったな」と感じることもあります。
でもそれは失敗じゃありません。
「違った」という感覚を味わえるのも、選んだからこそ得られる学びです。
その小さな「違った」の積み重ねが、少しずつ自分の“好き”や“心地よさ”を形づくっていきます。
今日の一つの選択が、あなたの「自分軸」を取り戻す始まりになるかもしれません。
👉 このシリーズでは「自分軸で生きるためにできる小さなこと」を、これから少しずつ書いていきます。
僕も自分らしく生きることに挑戦中です。一緒に成長していきましょう🍀
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