【小6社会:授業改善案】「幕末〜明治維新」の変化を考えさせる
ある日、机の上に6年社会の学習指導案が置いてありました。
その日に行われる校内研修の授業の指導案でした。
ざっと目を通しました。
単元は、幕末〜明治維新でした。
授業はその導入です。
江戸時代の終わり頃の街並み(絵)と明治始めの街並み(絵)を比較させ、
どう変わったかをまとめさせます。
そして、なぜそのように変わったかを考えさせる。
という内容でした。
私は、絵(生活の様子)の変化だけでなく、もっと大きく時代の変化を捉えさせた方がいいと思いました。
つまり、「江戸→明治」の変化を考えさせる時、「平安→鎌倉」の変化をもとに考えさせるのです。
「平安→鎌倉」は「貴族→武士」でした。
だったら、「江戸→明治」は、何か?
「武士→?」
武士から何に変化したと言えばいいかと問うのです。
教科書のイラストから考えると、
「武士→外国人」「武士→商人」」「武士→一般の人」などが出るような気がします。
どうしてそう考えるかを、絵を根拠に意見を言わせると、楽しくなるだろうなと思いました。
