大学受験は母親の説得から始まる -高校生時代-【世界観104】
前回のお話しはこちら。
わたしは高2で
志望大学を決めた。
高1の時
学校の先生になりたいと決めた。
(↓こちらのnote)
そのためには
大学で教員免許を取得する必要がある。
必ずしも教育学部の教員養成課程でなくてもよいが
教員免許が取得できる学科でないといけない。
教員になるには
まず大学で必要な授業を受け
単位を取り
役所に教員免許を申請する。
その上で
公立高校であれば
教員採用試験に合格して
常勤または非常勤として採用される必要がある。
当時は
学校教員は
とても狭き門だった。
それは承知の上で
教員の道を選んだ。
・・・
大学受験の準備をするにあたり
まずは
両親を説得するところから始まる。
うちの母親は
考えが古い。
女が大学行ってどうするの。
どうせすぐ嫁に行っちゃうんだし
すぐ働いてくれる方がいい。
行くとしても短大か専門学校まで。
まあ
わりといるよね、こういう人。
令和になっても
いるのだから
昔はもっとだ。
だから
わたしの大学進学には
反対だった。
だが
そんなことで言いくるめられる
わたしではない。
わたしは
昔から母と仲が悪い。
時代錯誤の固定観念をおしつけてくるので
わたしが論破することも多々。
「うるさい」と言わせたら
勝ちだと思ってる。
だって反論できないってことだから。
母はわたしに干渉するのが趣味、
といえる領域だった。
つぶされてたまるか。
おかしいことは
おかしいと
反論しなきゃだめだ。
たとえ家族であっても
たとえ世話してもらっている立場でも
何でも言うことを聞かなきゃいけないわけではない。
わたしは意志を持った
一人の人間であり
奴隷ではないので。
・・・
というわけで
納得してもらえるように
両親を(母を)説得する必要がある。
学校の先生になりたい、
そのためには大学に行く必要がある。
うちの高校は
進学率ほぼ100%で
ほぼ全員が大学進学する。
わたしは勉強ができるので
大学に行くのが自然だ。
女は大学に行く必要ない、
という考えは古すぎて
時代にそぐわない。
この辺の理由を説明して
なんとか大学進学の許可を得た。
母親は
しぶしぶだろうけど、
わたしは言い出したら聞かないからね…
その代わり
現役で国公立大学にいくことを約束した。
まあうちはもともと
私立に行ける財力はないので。
高校受験だって
滑り止めの私立は受験しなかった。
行かないというか、行けないから。
まあ
ひとまず許可は出たので
これで心おきなく大学受験の準備ができる。
ーーー

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