日本とニュージーランドの“食文化ギャップ”にびっくりした話🇳🇿🇯🇵
私は今、ニュージーランドで一年間、高校留学をしています。
海外に行くとき、多くの人が気にするのは「英語通じるかな?」とか「友達できるかな?」だと思います。
でも、実際に毎日を過ごす中で意外と衝撃を受けるのは “食の違い” なんです。
半年ほど生活してきた私が感じた「日本とニュージーランドの食文化ギャップ」を、6つ紹介してみたいと思います。
1. 朝ごはんがシンプルすぎる!?
日本の朝ごはんって、白ごはんとお味噌汁、焼き魚や卵焼きみたいに、しっかりエネルギーを取るスタイルが多いですよね。
でもニュージーランドはとにかくシンプル。
典型的なのは シリアル+牛乳。
しかも毎日同じシリアルが続くことも珍しくないんです。(珍しくない、というか、毎日同じシリアル!)
私も最初は「え、これで一日持つの?」と思いました。
あとは トーストにバターやジャム、もっとニュージーランドっぽいのはマーマイトは(黒っぽいペースト)を塗ること。正直、最初に食べた時は独特のしょっぱさにびっくりしました(笑)。

チャットGPTに味の説明を日本の具材に例えてしてもらうと、、、↓
マーマイトの味を日本の食材で表すと
・しょっぱさ → 醤油や塩昆布の塩気に似ています
・うま味 → かつお節や味噌のコクに近い
・発酵感 → 納豆や味噌のような、独特の発酵風味
・苦味・クセ → 少しだけ昆布の苦味や青のりの風味に近い感じ
つまり、「塩昆布+少しの味噌+発酵感強め」 の濃厚ペーストをイメージすると近いです。
ニュージーランド人にとっては「トーストに塗ると最高の朝ごはん」ですが、日本人は「最初はえっ…!」ってなる味ですね😂
えーん、想像できる、???
どんな味だよー!!!って感じだよね😂
2. ランチはお弁当文化がない?
日本だと「お父さんやお母さんが作ってくれたお弁当」や「学食で定食を食べる」っていうのが普通ですよね。
でもニュージーランドの学校には「学食=カフェテリア」みたいなところがあるだけで、日本のような“日替わり弁当”は基本ありません。
生徒の多くは、家から持ってきた ランチボックスを食べます。
中身はサンドイッチやフルーツ、チップス(ポテトチップス)やビスケット。正直、日本人の私からすると「おやつ?」って思うことも。
ニュージーランドには大きな休みが2個あって、1個目はお菓子を食べて、2個目はお昼ご飯を食べるよ!
そのぶん「友達同士でシェアする」文化があって、それはすごく楽しいです。クッキーを交換したり、フルーツを分け合ったり。ランチがただの食事じゃなく、友達との交流時間になっているのが印象的でした。
ニュージーランドは多国籍多文化社会っていって、ニュージーランドの人だけが住んでる、とかじゃなくて、本当にいろんな国の人が住んでる。だから、お菓子のシェアだけでも、いろんな国のおやつが知れて楽しい😃
3. 晩ごはんの時間が早すぎる!
日本では夜7時〜8時くらいに夕食をとる家庭が多いと思います。もっと遅い家庭もあるよね。
でもニュージーランドでは 夕食が5時台や6時台というのが普通です。
最初は「え、まだ明るいのにもう晩ごはん?」って驚きました。
理由を聞いて納得。ニュージーランドではみんな 定時で仕事を終えて帰宅することが基本なので、家族揃って夕食を食べるにはこの時間帯がちょうどいいんです。
早い時だとホストファミリーに夕方5時半くらいで「Dinner’s ready!」と呼ばれて、体感的にはまだおやつの時間だったのを覚えています。
4. 「飲み物文化」の違い
ニュージーランドで印象的だったのは、紅茶文化。
日本だと「お茶」と言えば緑茶を思い浮かべる人が多いですが、ニュージーランドの家庭には必ずティーバッグがあって、朝も昼も夜もとにかく紅茶。
特に「English Breakfast Tea」や「Earl Grey」が定番で、たっぷりのミルクと砂糖を入れて飲む人が多いです。
一方で、日本の緑茶や麦茶みたいな“食事と一緒に飲むお茶”はほとんど見かけません。
それからコーヒー文化も強くて、カフェには必ず「Flat White(フラットホワイト)」があります。これはニュージーランド発祥とも言われているコーヒーで、日本のカフェラテよりもミルクがきめ細かいのが特徴。ニュージーランドに来たら絶対飲むべき一杯です☕️
私のホストファミリーも、家にコーヒーマシーンを持っています。
5. 「ポテト大好き」な国民性
ニュージーランドは農業大国なので、野菜や肉は豊富なんですが、その中でも特に ポテト愛がすごい。
マッシュポテト、ローストポテト、フライドポテト……。とにかく食卓にポテトが出てくる率が高いです。
また、ニュージーランドで有名なのは フィッシュ&チップス。
ここでいう「チップス」は日本でいうポテトのこと。揚げた白身魚とたっぷりのフライドポテトが一緒に出てくる、国民的なファストフードです。
日本だと「おかずの一品」という感じですが、ニュージーランドでは「主役級」。
私は最初「毎日ポテトで飽きないの?」と思ったけど、不思議と慣れると恋しくなるんですよね(笑)。
6. 「食にかける時間」の意識
日本では「食事はできるだけ栄養バランスをとるもの」という感覚があります。
でもニュージーランドでは「食事は家族や友達と過ごす時間」という側面が強い。
ホストファミリーも「今日はシンプルにパスタだけ」とか「ピザを買ってきた」なんてこともあるけど、その代わりにダイニングで全員が一緒に食べることを大事にしていました。
食べ物そのものより「一緒に食べる」ことに価値を置いているのが、すごく素敵だなと思います。
日本とニュージーランドの食文化は、違いがありすぎて最初は戸惑うことも多かったです。
でも、その違いに慣れてくると「食べ物をどう楽しむか」の発想が変わってきました。
日本の「手間をかけたお弁当」や「栄養を考えた食卓」は本当に素晴らしい文化だし、
ニュージーランドの「シンプルでもシェアして楽しむ」「食卓は団らんの時間」という考え方も学ぶべきものがある。
私は食いしん坊なので、ニュージーランドのお菓子休みとお昼ご飯休みがあるのが大好きです。
私はこれからも両方の文化を味わいながら、「食べること」をもっと楽しんでいきたいと思います。
実は、今月中にフォロワー7000人を目指しています!
現在 5266人。あと1734人の応援が必要です。
ニュージーランドでの留学生活や、日常での小さな発見をシェアしながら、同じように挑戦している人の力になりたいと思っています。
もし少しでも「面白い!」「共感できる!」と感じてもらえたら、
フォローで応援してもらえると本当にうれしいです!
みなさんの一つ一つの応援が、私の挑戦を前に進めてくれています💪
最後まで見ていただきありがとうございます😊
▼他記事
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップは、ニュージーランドでの留学中に日本が恋しくなったときに🍡🍙日本のお菓子や食べ物を買うために使います😊