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分析論19 〜センバツ展望②・勝ち上がりを予想する〜

こんにちは!シュウです!

今日組み合わせ抽選会が行われた、センバツ甲子園の具体的展望をします!

是非ご覧ください!



テーマ センバツ

以前の記事でもセンバツ展望をしました。

前回の記事ではデータによるランク付けと、それを加味して私の主観も入れたランク付けをしましたが、今日は抽選結果を踏まえた勝ち上がりを予想していきます!

前回の記事と併せてご覧ください!


①組み合わせ

まずは組み合わせからです。

※朝日新聞デジタル記事を転載

初戦で注目の試合となるのは、

帝京対沖縄尚学
中京大中京対阿南光
八戸学院光星対崇徳
横浜対神村学園
花巻東対智辯学園
神戸国際大附属対九州国際大付属
近江対大垣日大

でしょうか。

この中でも特に、

横浜対神村学園
花巻東対智辯学園

が並ぶ1.2回戦は屈指の好カードになるでしょう。

組み合わせを見ての印象を語ります。


左上のブロック

予想困難なベスト8候補が並ぶブロック

帝京対沖縄尚学の好カードは打の帝京と守の沖縄尚学という矛盾対決となりそうです。
この2校で勝ち上がった方がベスト4に進出しそうです。

阿南光対中京大中京は、愛知県民の私からすると2年前のセンバツでモイセエフ・ニキータ選手(現ヤクルト)を擁する豊川を粉砕した初戦が印象に残っていて、県という意味で見ればリベンジマッチとなるため個人的には注目しています。

崇徳の剛腕徳丸投手は今大会屈指の投手で、万全の状態ならどこが相手でも中々打たれないと思います。
秋の戦いぶりを見ても徳丸投手が大車輪で投げることになると思うので、日程が詰まってくる準々決勝が1つの山かと思います。


左下のブロック

先程挙げた4校の勝者が決勝まで上がって来そうなブロック

横浜対神村学園は前回の記事でも上位に挙げている学校同士で、決勝戦でもおかしくない屈指の好カードになります。
攻撃巧者の横浜に、ベンチの熱量と戦術性、選手の能力、監督の采配力の全てがマッチした神村学園のがっぷり四つの戦いに期待したいです。
横浜は守備も織田投手やショートの池田選手を筆頭に非常にレベルが高いですが、横浜の唯一にして最大の難点である投手起用の不味さがこの甲子園でも顔を出せば神村学園の勝利と私は予想します。


右上のブロック

ベスト4クラスが並ぶ強敵揃いの中で経験値から半歩山梨学院がリードしているブロック

神宮大会決勝カードの九国対神戸国際の試合ももちろん注目ですが、専大松戸近江大垣日大も非常に力のあるチームです。

近年安定した成績を残し続けている山梨学院が僅かに戦力は高いと思いますが、一発勝負のトーナメントではどこが勝ち上がってくるか本当に分かりません。

大垣日大対近江の隣町対決も非常に注目で、大垣日大の得意とする機動力を近江の好捕手杉本選手がどれだけ封じられるかが鍵になりそうです。
大垣日大にとっては非常に相性の悪い相手に当たってしまった印象です。
どうなるか注目して観戦しましょう。


右下のブロック

大阪桐蔭一強とも言えるが、日程が詰まっているため優勝を見据えた投手の運用が難しいブロック

今年の大阪桐蔭は例年ほど前評判は高くありませんが、毎年勝てるチームを仕上げてくるのは間違いないので非常に恵まれたブロックであると言えるのではないでしょうか。
ただ、一番右下のブロックになってしまったことで、24日→26日→27日→29日→31日と1週間で5試合を行う超過密日程となってしまいました。
優勝を目指す上ではこの日程がネックとなってきそうですが、ポイントはそれは右下のブロックの全ての学校が同じであるということです。

他の学校は組み合わせ的に全試合全力で挑まざるを得ない戦力ですが、大阪桐蔭のような層の厚い学校では余力を残しながら戦えそうです。

大阪桐蔭と対戦する前に疲弊するであろう準々決勝が大阪桐蔭にとっては一番組みやすい所であると思うので、ここで投手を温存することは間違いないと思います。
ただ大阪桐蔭程の学校であれば、勝てば2回戦で当たる三重と佐野日大のどちらが来てもエースを温存したい所です。
大阪桐蔭と三重は伝統的に激戦になる印象がありますが、優勝を見越した投手運用と考えると、私はエースの吉岡投手を初戦と準決勝、決勝の3試合で先発させると予想します。
二回戦と準々決勝を川本投手ら控え投手で勝ち切りたい所です。

大阪桐蔭以外の対抗馬を挙げると三重でしょうか。
三重は複数投手と強力打線で勝ち上がってきたチームであり、調子がよければ爆発力のある投手陣を揃えています。
継投を駆使して2回戦まで突破することができれば、先程言ったように相手が疲弊した準々決勝は非常に有利な状態で戦えます。
初戦の佐野日大も力のある学校ですが、継投が上手くハマれば面白い学校だと思います。


②一回戦勝敗予想

それではこれらを総合的に鑑みて、初戦の結果を全試合予想します!


初日

帝京対沖縄尚学 沖縄尚学
阿南光対中京大中京 中京大中京
八戸学院光星対崇徳 崇徳


2日目

滋賀学園対長崎西 滋賀学園
横浜対神村学園 神村学園
花巻東対智辯学園 花巻東


3日目

東洋大姫路対花咲徳栄 花咲徳栄
高知農業対日本文理 日本文理
北照対専大松戸 専大松戸


4日目

神戸国際大附属対九州国際大付属 神戸国際大附属
近江対大垣日大 大垣日大
山梨学院対長崎日大 山梨学院


5日目

東北対帝京長岡 東北
高川学園対英明 英明
三重対佐野日大 佐野日大


6日目

熊本工業対大阪桐蔭 大阪桐蔭


九州勢は非常に厳しい初戦相手が続いてしまい難しくなってしまいましたが、沖縄尚学と神村学園は勝ち上がってくると予想します。

他の試合も含めて、是非この予想を見ながら甲子園を楽しんでください!


③ベスト4と優勝予想

最後にベスト4と優勝予想を発表します!


優勝 神村学園

準優勝 大阪桐蔭

ベスト4   専大松戸・沖縄尚学


私の予想はこれでいきます。

神村学園優勝の肝は準々決勝ですね。

準々決勝をエースの龍頭投手抜きで乗り越えられれば一気に優勝が見えてきます。


悲願の初優勝にして、大阪桐蔭の決勝勝率100%を止めるのは神村学園である


と私は希望的観測込みで予想します!



以上になります!

いよいよシーズンインですね!


ここから夏まではあっという間に過ぎていきます!
全高校球児は、ここからの一日一日を大事に過ごしてください!


私はセンバツ現地観戦もしようと思っているのですが果たしていけるのだろうか…。

現地観戦出来たら解説記事にもご期待ください!

今日もご覧頂きありがとうございました!

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