直感が研ぎ澄まされる時~ハッピーライティングマラソン#60
「昔の私は、直感がわかりませんでした」
本田健さんのハッピーライティングマラソンに参加しています。
一周年記念特別企画・神田昌典さんからのお題は
「直感が当たったとき、外れたとき」
直感がよく分からなかった頃を振り返ると、
受け取れていなかったのではなく、
不安や焦り、疲れが、
直感にノイズを重ねていただけ
だったのでは?と思います。
妊活や介護など、頑張りすぎていた頃の私は、
頭で答えを探してばかりでした。
身体が悲鳴を上げているのに、
「こっちが正しいはず」
「失敗しない方を選ばなきゃ」そんな思考が、
直感よりも大きな声になっていました。
「安心できる方」「失敗しない方」を
選び続けたので「ときめき」もなく、
日常がなにも変わることはありませんでした。
でも今思うと、その道からも学ぶことはあり
無駄ではありませんでした。
遠回りに見えた経験も、
今の私を育ててくれた大切な時間です。
だから外れたように思う直感も、その頃の私には必要なものだったのだ、と思っています。
そんな私が大きく変わったのは、
「直感で」健さんの1年プログラムに申し込んでからです。
当時、ストレスまみれの専業主婦だった私。
YouTubeですっかり虜になった健さんが、
1年のメンタープログラムを開催することを
知りました。
「うわ~ 絶対これ受けたい!」
そう思ったものの、
自分のために使うお金にしては大きすぎて、
見つけてすぐ申し込むことはできませんでした。
でも翌日になっても、
その次の日になっても、
胸の奥のワクワクが消えません。
「どうしても受けたい。」
思考で止めようとしても、
その想いだけは静かに、
でも確かに燃え続けていました。
そして忘れもしない、大掃除が終わった大晦日に、震える指で申込みをポチしたのです。
申し込んでしまえば心は鎮まって、
後悔はありませんでした。
「それでいいんだ」
そんな声が聴こえてきました。
結果、直感に従って申し込んだプログラムで、
今まで会うこともないような人たちと出会い、
見たこともない世界が広がりだしました。
あの日の直感に従ってよかった。
思考で消さなくてよかった。
本当にそう思います。
そして今。
薬膳茶や養生で身体を整え、
カードで心にも余白ができてきたら、
前よりも直感に気づくことが多くなりました。
直感は突然強くなったわけではなく、
もともとあった声が、聞こえるようになった。
そんな感覚があります。
私にとって直感は、
「不思議な能力」ではありませんでした。
身体・心・魂が一直線に重なったときに生まれる、一番静かな「確信」
そんなふうに感じています。
新しく手に入れる能力ではなく、
巡りを整えた先で、もう一度出会い直す
「本来の自分の声」
昔の私は、その声を探していました。
でも今思えば、声は最初からそこにあって、
聞こえなくしていたのは、焦りや不安でいっぱいだった私自身だったのかもしれません。
直感は、大きな決断のときだけに現れるものではありません。
薬膳茶を飲みたい。
今日は少し休もう。
この人と話してみたい。
そんな日常の小さな「なんとなく」を大切にしてきたからこそ、大きな決断でも直感を信じられるようになったのだと思います。
あなたにも、
「なんとなく気になったから選んだ道」が、
振り返ると人生を動かしていた、
そんな出来事はありませんか?
もしあるなら、その時の「なんとなく」は、
ちゃんとあなたのことを知っていたのかもしれませんね。
直感って面白いなぁ
自分の状態で受け取るレベルが変わることに気づいてから、より身体と心を整えることに意識が向いています。
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

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