【20字小説】カンたん(仮名)のために
簡単さ 愛す君が居た 胡蝶舞う 邯鄲の頃
☆あとがき その1
「邯鄲の夢」
人の世の浮き沈みは、まことにはかないものであるというたとえ。
↓深掘り考察するZUUMAさんの記事面白かったです。
(一方、「胡蝶の夢」という言葉もある。
古代中国の思想家荘子の、「夢の中の自分が現実か、現実のほうが夢なのか」の説話の一部。)
☆あとがき その2
ここでいう「〜のために」は、「エリーゼのために」と一緒ですね。
"Für Elise"。
ベートーベンは、エリーゼに。
ぼくは、カンたん(仮名)に。
捧げます。
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