働き方を変えたいのに動けなかった理由は、生活費を曖昧にしていたから。
※この記事は「40代で気づいた違和感」から始まったシリーズ第2回です。
働き方を変えたい。
そう思っていたはずなのに、
私は動けませんでした。
時間も使っていました。
本も読みました。
動画も見ました。
投資、副業、家計管理、AI活用。
情報は確実に増えていました。
それなのに、
一歩が踏み出せませんでした。
なぜ動けなかったのか。
今なら分かります。
私は「生活費」を曖昧にしたまま、
不安がっていたからです。
将来が不安。
お金が心配。
働き方を変えるのは怖い。
そう言いながら、
実際にいくら必要なのかを
きちんと把握していませんでした。
毎月いくら使っているのか。
どこまで減らせるのか。
何が固定費なのか。
分からないまま、
「足りなくなったらどうしよう」と
怯えていたのです。
情報を集めれば安心できると
思っていました。
でも本当は、
決断を先延ばしにしていただけでした。
投資の知識も、副業のノウハウも、
土台が曖昧なままでは積み上がりません。
皆さんも、こんなことはありませんか。
不安だから調べる。
調べるほど選択肢が増える。
選択肢が増えるほど、決められなくなる。
そして、何も変わらない。
私が動き出せたきっかけは、
とても地味でした。
生活費を、きちんと書き出してみたことです。
そこで初めて、
「怖さの正体」が数字になりました。
不安は消えませんでした。
でも、曖昧ではなくなりました。
そして、不安は“計画”に変わり始めました。
次回は、
実際に向き合った生活費の数字と、
月35万円という現実の話を書きます。
夢ではなく、現実から逆算したとき、
初めて働き方が具体的になりました。
※具体的な内訳と考え方は、
第3回(有料)にまとめています。
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