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決めつけずに、まず聞いてみる

子どもとおでかけや買い物に行くとき、
つい親の判断で動いてしまうことがあります。

子どもが物を手に取って、

「ねぇ、これは?」

と聞いてきたとき。

私は「欲しいのかな?」と思って、

「家にあるよ」
「また今度ね」

と答えてしまうことがあります。

でも、そのときの子どもの表情を見ると、どこか残念そう。

「分かってもらえなかった」というような表情に見えました。

そこで、私はハッとしました。

もしかしたら、

「買って」

ではなく、

「こんなものがあるんだね」
「これ、面白いね」

と、ただ私に伝えたかっただけなのかもしれない。

親は、子どもの言葉を聞いたつもりでも、いつの間にか自分の中で答えを決めてしまうことがあります。

だから私はこれから、

まず共感すること。

そして、

「どうしてそう思ったの?」と聞くこと。

を意識していきたいと思います。

子どもの言葉をすぐに判断するのではなく、
その言葉の奥にある気持ちを知ろうとする。

「どうして?」と聞く前に、
「そう思ったんだね」と受け止める。

それだけでも、子どもとの会話は少し変わるのかもしれません。

親の「こうだろう」という決めつけではなく、
子ども自身の気持ちを聞く。

今日も子どもの言葉を、丁寧に聞いていきたいです。

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