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💖【幸之助先生】(名言)『自分にできないことは、人のせいにしないことだ』をNLPで読み解く。

✽こちらは、過去作品ですが今も大切だと
思うので残しております。

──「主体性」の磨き方


「うまくいかないのは、上司のせいだ」


「こんな状況じゃ、結果なんて出せない」


仕事でもプライベートでも、
つい誰かのせいにしたくなる瞬間って
ありますよね。


松下幸之助先生の

「自分にできないことは、人のせいに
 しないことだ」

という言葉は、一見きびしいようでいて、
実は心が軽くなるための合言葉でも
あります。


今日は、
この言葉をNLPの視点でやさしく
解きほぐしてみます。


■よくあるエピソード:

環境のせいにしたくなるとき


たとえば、こんなAさんのお話し。


・営業3年目のAさん

・最近、数字が伸び悩んでいる

・「自分だけエリアが悪い」
 「上司はわかってくれない」と不満が
 たまっている


ある日、
尊敬している先輩に愚痴を
こぼしました。


Aさん

「自分のエリア、本当にやりにくいんですよ。

もっとやりやすいお客さんの多いところ

なら、僕だって結果出せるのに…」


先輩は少しだけ考えてから、
静かにこう言いました。

先輩

「なるほどな。でもさ、

『エリアが悪い前提』のまま、

 今の自分にできるベストは全部

やり切ったって言える?」


Aさん

……正直、やり切ったとは言えないかも
 しれません


先輩

「じゃあ、まずそこからやってみても

いいかもな。 エリアや上司はすぐには

変えられないけど、自分のやり方は、

今日からでも変えられるからさ」


この一言で、
Aさんはハッとしました。


・環境や上司 → すぐには変わらない

・自分の行動・工夫 → 今日から変えられる


ここで、
幸之助先生の言葉が、すっと胸に入ってきます。


「自分にできないことは、人のせいに
 しないことだ」


■NLPで見ると、何が起きているのか?

NLP的に見ると、Aさんにはこんな
心の動きが起きていました。


①【原因を外に置く】外的原因のフレーム


「エリアが悪い」「上司が…」


→ 原因をすべて外側に置くと、一瞬はラク
ですが、自分で変えられる部分が見えにくく
なります。


②【メタポジション】一歩引いて自分を見る

先輩の質問で、Aさんは

「やり切ったとは言えない自分」を、少し
客観的に眺めました。




これは、NLPでいう
メタポジション(俯瞰の立場)」。


・愚痴を言っている自分

・本当はもっとできると知っている自分


③【リフレーミング】意味づけを変える


「エリアが悪いから、できない」
  ↓
「エリアが難しいからこそ、工夫する力がつく。
 
今の環境でベストを尽くせたら、
どこへ行っても通用する


状況は同じでも、とらえ方(フレーム)
を変えることで、見えてくる行動も
変わってきます。


これが、NLPでよく使われる「リフレーミング」
です。


■まとめ:自分にできることに、そっと光を当てる

松下幸之助先生の

自分にできないことは、人のせいに
 しないことだ

という言葉は、
決して「全部自分の責任だ」と自分を
責めるための言葉ではありません。


・変えられないものは、いったん横に置く

・変えられる自分の一歩に、静かに光を
 当てる


その姿勢を持てたとき、
人はどんな状況の中でも、少しずつ前に
進んでいけます。


うまくいかない日があったら、
心の中でそっとつぶやいてみてください。


「自分にできることは、なんだろう?」


その問いかけこそが、
NLPでいう主体性のスイッチを入れる、
やさしいスタートになりますね。
(^o^)


🩵ここまでです。


#松下幸之助 #NLP #自己責任 #主体性
#ビジネスマインド #心の整え方
#矢田 #note#ノート

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矢田 和也 (フォロバ89) ありがとうございます。感謝いたします。