💖【幸之助先生】(名言)『すべての生物はそれぞれに自衛力、自衛手段をもっているのである。』をNLPで読み解く。
✽こちらは、過去作品ですが今も大切だと
思うので残しております。
▼ 松下幸之助先生の 名言
タコやイカは危険と思えば墨を吐いて逃げるし、
カメや貝などは固い殻の中に身を隠す。
このように、たとえ形は違っていても、
すべての生物はそれぞれに自衛力、
自衛手段をもっているのである。
これはいいかえれば、
自然が万物にそのような自衛力を
与えていると考えてもよいであろう。
つまりみずからを守るということは、
自然の摂理というか、
いわば天意にかなうことだと思うのである。
『松下幸之助発言集39』(1966)より
この言葉が深いのは、
「自分を守ること」を肯定している点です。
私たちは、いつの間にか
こう思い込んでしまいます。
・我慢できる人が立派
・耐えることが美徳
・弱音を吐くのは甘え
けれど自然界に、
「我慢し続けて滅びる生き物」はいません。
危険を察知したら、
逃げる。隠れる。距離を取る。
それは弱さではなく、
生きるための知恵です。
NLP(神経言語プログラミング)の視点でも、
これは非常に重要な考え方です。
NLPでは、人の行動は「性格」ではなく
状態(ステート)によって決まると考えます。
無理をしている状態
緊張が続いている状態
安心できない状態
この状態が続くと、
人は正しい判断ができなくなります。
だからNLPでは、
まず「自分を守る」ことを優先します。
・距離を取る
・環境を変える
・休む
・言葉を飲み込まない
これらは逃げではありません。
状態を整えるための自衛です。
松下幸之助先生の言葉を、
人間関係や仕事に当てはめてみると、
見え方が変わってきます。
傷つく場所から離れること
限界の前に休むこと
合わない考えに無理に合わせないこと
それは、自然に反しているのではなく、
自然に沿っているのです。
自分を守れない人は、
他人を守り続けることもできません。
「守る」という行為は、
閉じこもることではありません。
自分を壊さずに、
長く生き、長く関わるための選択です。
松下幸之助先生が言う
「天意にかなう」という言葉は、
とても優しい表現だと思います。
【まとめ】
・すべての生物には、自衛手段がある
・自分を守ることは、自然の摂理である
・NLPでは、自衛は「状態管理」の基本
・我慢よりも、整えることが先
自分を守る人ほど、長く続けられますよね。
(#^.^#)
🩵ここまでです。
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