幸之助先生の名言『成功は時間が成す。誠実に小さなことをする 。』
【時間を味方にできる人だけが最後に残る理由】
多くの人は、
時間が足りないと思っています。
もっと早く。
もっと効率よく。
もっと短期間で。
でも本当に足りないのは、
時間そのものではなさそうです。
今日という日の扱い方。
時間に追われているときは、
人は未来を見ているようで、
実は不安しか見ていません。
「このままで大丈夫だろうか」
「遅れていないだろうか」
だから急ぐ。
だから削る。
だから、今日が薄くなります。
でも、少し立ち止まって
考えてみましょう。
もし最初から
「時間は敵じゃない」
と分かっていたら、
人はこんなに焦るのでしょうか。
時間を味方にするというのは、
待つことでも、
運に任せることでもありません。
最近こんな言葉が重なりました。
急がば回れ
足元を見る
今日の仕事をきちんとする
どれも、時間を節約する話では、
ありませんよね。
時間に対して、きちんと向き合うと良いよ
というお話です。
そこに、
松下幸之助先生の言葉が並びます。
成功とは続けること。
成功は時間が成す。
誠実に小さなことをする 。
よく見ると、
どれも同じ前提に立っていますね。
「時間は、
雑に扱った人の味方にはならない」
時間は、
努力の量を見ていません。
才能も見ていない。
スピードも見ていない。
見ているのは、
今日を裏切らなかったかどうか、
それだけです。
焦って未来を変えようとすると、
今日が壊れます。
でも、今日の一歩を
きちんと地面に置いた人だけが、
あとから気づきます。
「ああ、時間が味方になってくれたな…」
と。
時間を味方にできた人は、派手では
ありません。
それは、
誠実に小さなことを続けた人にだけ、
静かに宿る質感です。
時間は、
追いかけるものではない様です。
毎日を丁寧に置いていく人の背中を、
あとから、そっと押してくれる存在。
それを知っている人だけが、
静かに、長く、遠くまで行ける
そんな気がしております。
🩵ここまでです。
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