大阪ガスに入りたかった
今日は日曜夜なので少し発狂させてください。心の叫びです。
本当は大阪ガスに入りたかったです。
もし人生を、もし就活をもう一度やり直せるなら大阪ガスに入りたかったです。
理由は、自分の地元では一番尊敬されていたから。ただそれだけ。
めちゃくちゃ浅い志望動機です。でも皆さん、そんなもんですよね?
納豆さんのこちらのnoteに詳しく記載がありますが、このnoteはかなり秀逸で、最近一番心を打たれたnoteの一つです。
本当にこのnote通りで、関西のTier1と言うか、1番のお金持ちは大体が西宮、芦屋と言った所謂阪神線や阪急沿線沿いに住んでいます。
そして彼らの多くが甲南大学や関西学院大学、同志社に行くという記載も間違っていません。その通りです。
バチェラー3の友永真也さんとかはこの典型例だと思います。
もう少し具体的な地名を出しますと、西宮、夙川、苦楽園、芦屋、岡本。こういった地域に関西の本当のお金持ちは住んでいます。
後は意外かもしれないですが、天王寺から上本町の間にある真法院町などにもお金持ちは住んでいますね。あの辺りは上町台地と言って高台になっているのですが、お金持ちは大体高台のところに住んでいますよね。これは東京でも同じだと思います。
ちなみに面白いのは、こういった関西の富裕層エリアの近くには、大体進学校がある点です。
西宮エリアであれば、灘高校、甲陽学院、神戸女学院。
上町台地周辺であれば大阪星光学院や四天王寺があります。少し歩けば、公立高校ではありますが天王寺高校なんかもありますよね。
さて、筆者は関西出身ですが、そういった富裕層だったかと言われると全く持ってそんなことは無かったので、甲南大学ルートや関西学院大学ルートは取れたか?と言うと、少し厳しかったと思います。
また医師家庭でもなかったので、医学部を目指すというのも現実的ではなかった。
サラリーマン家庭であったので、結局自分自身はサラリーマンを目指すしかなかったのかなあとは思いますが、どうせサラリーマンルートに入るのであれば、関西でトップクラスに尊敬され、実際に待遇も良い大阪ガスや関西電力に入りたかったです。
自分は現在、東京でブルシット・ジョブリーマンをやっています。
なんか悲しいです。ただの公立中学ではありますが、そこでは勉強ができ、関西の中では結構優秀だったと思います。それが東京では、数ある大企業の中の一作業員としてひたすらエクセル作業をする事務員として日々ブルシット・ジョブに従事しております。
高校の同級生の多くは、「お医者様」として関西の地元で一定程度のステータスを持ちながら仕事をしているのに。彼らと比較して、数学が出来なかったのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。
彼らと比較して英語が出来なかったのでしょうか?いいえ、それだけは絶対にないと言えます。
ただ選んだ進路が少し異なっただけです。もっと正確に言うと、ちょっと志向が違っただけです。
関西の医者、正直言って最高です。関西の利便性の高さと、ステータスの高さ、所得の高さと安定性の全てが手に入ります。
いくら三菱商事の方が上と言われても、関西出身の自分には全く響かないんですよね、これ。
別に東大を出てからと言って入れるような企業ではないです。大阪ガスは。多分関西電力もかなり難しいです。そんなこと分かってます。
新卒就活では日系金融しか内定が出なかった自分は、恐らく大阪ガスとは一生縁がないでしょう。
だから大阪ガスは、永遠に届かない自分にとってはアイドルのような存在です。
でももしもう一回人生を送れるなら、もし就活をもう一回やり直せるなら、生まれ育った関西のスター企業、地元の住民からの尊敬を一心に集める大阪ガスや関西電力のような企業に入りたかったです。
多分自分が欲しかったのは、地元関西人からの尊敬なんです。
だからいつまで経っても、大阪ガス、関西電力そして関西の医学部勢に対してコンプがあるのだと思います。
明日からまた仕事です。その前日に少しだけ、元関西人としての心の叫びでした。
