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トーカイ地方ポケカタウンマップ2026 完成のご報告



はじめに


昨年に続いて、今年もトーカイ地方のポケカタウンマップが完成しました。

多くのオーガナイザーのイベントを紹介できるとても素敵な内容となっています。

今年もデザインは全てあおさんに監修いただき、さらにパワーアップした内容となりました。

感謝。

パワーアップした点


掲載イベントの増加


掲載イベント数が増えており、それにより用紙もB3サイズからB2サイズへと大きくなっています。表裏合わせて50イベントの掲載となりました。

用紙のサイズが大きくなった事で携帯性が少し犠牲になりましたが、このイベント数を載せられるサイズ感を優先しました。


都市アイコンの立体化、バリエーションの増加


イベントを開催している都市ごとに、さまざまな名所が散りばめられています。

豊田市には某サッカースタジアム、岡崎市には徳川家康由来のお城、鈴鹿市にはサーキットなどがデザインに盛り込まれ、去年よりもバラエティに富んだデザインになっています。


インタビューの増加


各県ごとに1人ずつオーガイザーの紹介欄を作りました。文字数も増えて、内容も充実できたと思います。なぜか編集長の編集後記の欄も増えていました。


ステップアップロードマップの掲載


表面左下に、ティーチングイベントからシティリーグ、PWCSまでの様々なイベントを紹介する欄を作成しました。これにより、配布ターゲットである初心者に向けてジムバトル、トレリなどへの紹介をしやすくなりました。


イベントマップのデジタル化


なんとデジタルマップに飛べるQRコードが載っています。

などなど。

ほかにも去年からさらに内容が充実しています。


編集長として


デザインから入稿まで、本当に全てあおさんがやっています。実務レベルで私はなにもしていません。

一応の役割としては

1️⃣進行管理

いついつまでに、この内容の入力をお願いします、という声かけ

2️⃣あおさんとの編集会議

だけです。

この中でネタになりそうなのはあおさんとの編集会議なのでそちらを書きます。

ここでは紙面の内容を考えたり、レイアウトの大枠を相談したりしています。編集会議は何回かやっていますが、入稿直前に行う最終回が一番ヘビーでした。

何をするかというと、印刷に出す予定のマップ(紙)を見ながら全イベントの全テキストを声に出して音読する、という作業になります。今回は4時間近くかかりました。

深夜のファミレスで日付が変わってもひたすら原稿を読み続ける男性2名…。不審です。


基本的には、掲載メンバーの皆さんにはこのマップを渡すターゲットを

「子供に連れられてきてイベントに参加した、あまりポケモンカードに興味のないお母さん(35歳ぐらい)」をイメージしてください。

と事前にお願いをしました。


というのも、私たちにとっては当たり前でも世の中にとってはそうでない事がたくさんあります。

普段のイベントでは何気なく使っている言葉として例えばガンスリンガーであったり、環境であったり、ガチ勢などがあります。

でも、ポケモンカードに興味がないお母さんにそのような言葉を使って文章を作ったとして、イベント内容が伝わるでしょうか?

普通に生きていたらガンスリンガーなんて言葉は一生使いません(笑)

そのため紙面にする時にどこまで許容して、どこからNGにするかは非常に頭を悩ませるところで、そこの線引きをするのが編集長の数少ないお仕事になります。

今回は事前にそのあたりをお伝えしてあったので修正点は少なかったのですが、ポケモンカードに馴染みのない人にも伝わりやすい表現に言い換えられないか、2人でウンウン唸っていました。


また、これはどこかの論文が何かで見ましたがタブレットやパソコンで見ていると誤字脱字に気づきにくくなります。


スマホやタブレットは便利ですが紙ベースで見ないと見落としがあります。

今回も音読したことで何箇所か誤字を見つけたので、この作業は絶対にしないとダメだと思ってます。

私の原稿も本来は垣根を越える、と書くところを垣根を超えると表記していたので修正対象になっていました。反省💦。


また表記のゆれとして、ある人はチャンピオンズリーグと書いたり、ある人はCLと書いたりした原稿が出てきます。

シティも、シティの練習に〜と省略して書く人もいればシティリーグの練習に〜、と書く人もいます。

どちらも正解なのですが、今回はイベントロードマップでチャンピオンズリーグ、シティリーグとイベント表記をしたたため、一律同じ表記に揃えました。

他にも


助詞、てにをはの確認

意外と抜けてたりするんですよね…。


主語、述語の関係の確認

一つの文章が長くなりすぎるとこのあたりが曖昧になります。

文の主語が参加者なのか、主催者なのか、それを受ける動詞は正しいかをチェックしています。

(なんだか、小論文の添削みたいだな…💦)



敬語の使い方の確認

尊敬語、謙譲語、丁寧語、ちゃんと使えているかを困ったらグーグルと確認しながら進めます。



『』、「」、【】、の使い方のルールを揃える


みたいなことをしています。


実際のところ、このnoteの上の方でも『声に出して音読する』という表現を使っていますが、実際にこれが編集会議で出てくるとカトウが

『そもそも音読って声に出すことだから、意味が重なってない?音読するだけでよくない?文字数も削れるんじゃない?』

って話になってあおさんがう〜ん、でも日常では声に出して音読するって表現も使いますよね、ってことになって悩む、みたいなことを延々としています。


それぞれのイベントに主催者が伝えたい思いやアピールポイントがあるはずなのでそこは大切にしつつ。

紙面全体としての最適な落とし所をみつける、みたいな点を意識していると思います。


配布について


残念ながらチャンピオンズリーグ愛知Mayではティーチングブースは設置されませんでした。

昨年はティーチングブースでの配布を一つのメドとしていましたが、こればかりは参加者数やブースなどの兼ね合いもあるので仕方がありません。

しかし最近ではポケモンカードストアのオープンに合わせてステップアップ教室が開かれており、毎回数百部単位で配布をさせてもらっています。

愛知県では5/31ららぽーと名古屋みなとアクルスにてステップアップ教室が開催されるため、ここでの配布も相談させていただく予定です。


ポケモンカードは本当に人気で、ステップアップ教室もいつも大盛況です。

ただ、その分一人一人の参加者に割く事ができる時間も限られてしまいます。

そういう時に、次に繋がるツールとして、また近くにこんなイベントを開催していますとご案内できるツールとして非常に効果的だと思います。


今後は掲載しているオーガナイザーのイベントや一部店舗さんでも配布していきますのでぜひお近くのイベントに足を運んでみてください。


印刷部数とコスト面


昨年は1回目の印刷で2,000部、追加で2,000部の計4,000部の印刷をしました。今回はイベント数の増加もふまえて合計7,000部の印刷をしました。内訳はそれぞれのオーガナイザーの配布用として4,000部、ステップアップ教室や配布にご協力いただける店舗分として3,000部としています。

反省点としては昨今の原油高の影響、また紙面のサイズ変更(昨年の2倍のサイズに)もあり、昨年よりも一人当たりの負担が増えてしまっています。この点でもオーガナイザーの皆さんにご理解いただいて、多くの掲載をしていただいたことに感謝をしています。

最後に


編集後記にも書きましたが、北陸地方でも先のスクランブルバトルに合わせて「ホクリク地方ポケカタウンマップ」が制作されました。

あちらも複数の県にまたがってたくさんのオーガナイザーイベントが掲載されています。多くの思いが一つになった内容になっており、とても素敵でした。

またトーカイ地方でも今回新しく掲載に至ったオーガナイザーイベントも多数あります。

自分は資格取得から初イベント開催まで3年近くかかりましたが、1年目からバリバリとイベントを開催している新世代に感動をしています。

新世代のイベント開催を後押しするものとして、今後も一定の役割を果たせたら本望です。

また、お忙しい中で昨年の倍以上の作業に当たってくださったあおさんに感謝と、また5/5に開催されたシティリーグで(忙しかったはずなのに)優勝されておめでとうございますの言葉を送りたいと思います。


※サンプル配布について


昨年度のnoteの記事にも書きましたが、

私自身も他の地方での活動を参考にタウンマップを思いつきました。

もしCL愛知で稼働されるオーガナイザーの方でサンプルを希望される方は、

5/8

16:30から17:00ごろまで

もしくは

21:30から22:00ごろまで

某ホテルの2階ロビーで配布をしますのでよろしければお越しください。


また、CL愛知中であれば出来る限り持ち歩くようにします。

私としては北陸に続く3作目、4作目と輪が広がっていくことがあれば、非常に嬉しく思います。



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