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【万博】あまり並ばず楽しめる。タイパ最強パビリオン5選

はじめに

大阪・関西万博が盛り上がるなか、人気パビリオンの予約は激戦、待ち時間も長めです。

せっかく万博に来たのに、小規模パビリオンしか行けなかったという人もちらほら。

そこで、すでに20回ぐらい万博を訪れた筆者が、「待ち時間に対する展示の充実度=タイパ」に優れたパビリオンを紹介します。なお、待ち時間は土日の夕方頃を想定しています。

(最終更新日:7月20日)


1位:フランス館

  • 待ち時間の短さ:★★★☆☆(20~30分)

  • 展示の充実度:★★★★★

  • タイパ:★★★★★

フランス館の行列は大屋根リングまで伸び、初心者だと圧倒されがちですが、行列が進むのが非常に早いです。通常は30分以内待ち、混雑しているときでも1時間を超えることはレアケースです。

館内はヴィトンやディオールなどブランドを活かした豪華なアートが満載。質・量ともにトップクラスで、「凄いものを見た…」という気分になれること間違いなし。

タイパの良さでは他のパビリオンの群を抜き、万博界隈でも「初めて万博に来たならフランス館」と言う意見が多数です。有名な万博ファンの辛坊治郎さんも推しているとか。


2位:スペイン館

  • 待ち時間の短さ:★★★★★(0~15分)

  • 展示の充実度:★★★★☆

  • タイパ:★★★★☆

階段を登るのはやや大変

こちらは並ばず入れることも多く、並んでもせいぜい15分程度。おすすめはスペイン各地の風景や人々を収めたポストカードのエリア。部屋全体が赤く、写真映えも抜群。

もう一つの魅力はお土産コーナー。ビールが500円という破格の価格で購入可能。万博価格では非常にお得です。


3位:オーストラリア館

  • 待ち時間の短さ:★★★★☆(10~20分)

  • 展示の充実度:★★★★☆

  • タイパ:★★★★☆

オーストラリア館は多少待つ必要があります。待っている間はコアラやカンガルーをイメージした動物園のような香りを体験(嬉しいかは人による)。

特におすすめなのが、360度スクリーンで楽しむオーストラリアの海。映像の鮮明さと迫力に思わず引き込まれます。


4位:インドネシア館

  • 待ち時間の短さ:★★★☆☆(20~30分)

  • 展示の充実度:★★★☆☆

  • タイパ:★★★☆☆

こちらはやや並びますが、運がよければコーヒーの試飲があったりダンスパフォーマンスに遭遇したり楽しめます。

注目は現地のジャングルを再現したエリア。本物の植物を取り寄せたこだわりが感じられます。ただし植物が枯れつつあるようで、訪問はお早めに。


5位:バーラト館(インド館)

  • 待ち時間の短さ:★★★☆☆(5~15分:入場制限あり)

  • 展示の充実度:★★★☆☆

  • タイパ:★★★☆☆

バーラトはインドの正式な名称です。
ここは短い待ち時間で入場可能ですが、混雑時は入場制限がかかることも。その際は大屋根リングのあたりで10分ぐらい待機していると解除されます。

内部には展示品だけではなく、運がよければヨガ体験も。また、テイクアウトはとても量が多く、食事のコスパもトップクラス。20時頃には半額セールが行わることもあります。


まとめて回るのがベスト

以上紹介したうち、2位~5位のパビリオンは同じエリア。一度にまとめて回るとさらにタイパがアップします。

この他、マレーシア館、夜の地球(輪島塗の地球儀)、大阪ヘルスケア館の自由入場エリア(心筋シート展示)もタイパ良好なので、併せて訪れてみてはいかがでしょうか。

ですが、初めて万博に行くのにあれもこれも覚えられないと思います。

とりあえずフランス館にだけは絶対に行く。

これだけは覚えて、万博を楽しみましょう!

他にも万博のお役立ち情報や展示物の解説を投稿しています。ぜひプロフィールから、気になる記事をのぞいてみてください。

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ジュン右近|万博に詳しい知財人 この記事が面白い、役に立ったと思われたら ♡スキ で応援してもらえると励みになります!