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教育移住。どうする学校。

移住先をフィリピンと決めたら、次に考えるのは子どもが通う学校。
私の息子は小学3年生なので、探すのは良き小学校。
今回は、我が家が現在通っている学校を選ぶまでの過程に触れながら
フィリピンの小学校を軽くご紹介。

選択肢としては3つ+α
①公立 ②私立 ③インター ④大使館管轄日本人学校
他にもフィリピンには公的に認められたホームスクーリングという選択肢もあるが、英語シャワーを求めての大移動なので④とホームスクーリングは選択外としました。

①公立:授業料無料(制服や教材費は別途必要)
私が勤める会社の社員の多くは、公立小出身で大学を卒業し社会人になっています。
公立なのでスクールバスはなし。徒歩で通うのが基本なので、ドローカルな暮らしができる人であることが絶対条件。

そして、典型的な日本人が持つ固定観念ほど酷くはないものの、フィリピンの貧困格差が激しいのはもれなく事実で、貧困層の家庭が多い地域の公立学校では教科書を買えないお子さんがクラスの半分〜3割というのはデフォルト。(今やアメリカや香港、韓国とスラムは東南アジアや一部の国だけが抱える問題ではないですが、、、)

また、台風などで授業を学校で行えない際に、私立であればオンラインに切り替わるが、公立だと生徒の家にガジェットであり通信網がない事の方が多いため代替授業をしてもらえない可能性が非常に高い。
公立小進学を視野に入れる際は、そういった側面も考慮されることをお勧めします。
そうは言ってもまだ小学生。「子どもが伸び伸びと過ごしてくれさえすれば幸い」そう思えるご家庭であれば、そんな心配も必要ないですが。

②私立:授業料は約40万円〜(バス代、制服や教材費は別途必要)
英語公用語国とはいえ、育っている生活環境でその洗練さが大きく違います。より完璧で綺麗な英語を望むのであれば、裕福な家庭の子が通う名門校がある私立。そしてこれは日本でも同じですが、公立と私立では学校の施設や設備自体別次元です。

希望の私立を見つけた際は、1に外国人児童の受け入れをしているかの事前確認必須。次に日本人が学校で国語を勉強するように、フィリピンではタガログ語の授業があります。フィリピン人と同じようにタガログ語を勉強しないといけないのか、または外国人向けに特別クラスがあるのかも確認されると良いかと思います。息子の学校は、タガログ語の授業時のみ外国籍児童とフィリピン人でも海外育ちの子は、別クラスで特別タガログ語授業を受けられますが、私としてはその点も決め手に繋がりました。

なお、ほとんどの私立にはスクールバスがあります(1万6千円/月)が、児童の多くは、親またはお手伝いさんによって自家用車にて登下校。

③インター:授業料は約65万円〜(バス代、制服や教材費は別途必要)
欧米人(非英語圏含む)の児童が多いインターは、BGCにあるISMとBSMだけといっても過言ではない。
授業料なので学年によって違いますが、上記2校だと小学生は〜約140万円で日本にある地方のインターと同じくらい。
2校以外にもインターは多数あり、費用は若干抑えられますがフィリピン人以外ではインド人、日本人、韓国人児童がマジョリティーという国籍構成。

学校選びも移住先選び同様で、何をコアとするか、何が自分の子どもにとってベストなのかで良しとするものが各ご家庭で変わってきてます。

息子というと、現在幼稚舎から高校までエスカレーターの私立に通学中。
バイリンガル育児で生活してきたので英語で授業や試験を受けることが問題なかったため、インターへ通う理由がないとしながらも一応インター数校(日本人がゼロ)と現在通っている学校を親子で見学へいき息子が今の学校が良いと言ったので受験を決めました。(親子ともども全会一致)

親としての大きな決め手は3つ
①学業にも力をいれている>>>成績で80%以上のスコア維持が進級条件
②英語力が十分でない児童がクラスにいない>>>十分になるまで授業には参できない
③学校の立地>>>セキュリティーに囲われたゲートを通過しないと入ることのできない、高級住宅地の中にある学校で家からも車で15分程で安心

②に関しては、移住当初英語に苦労されたのでしょう、、、実際に息子の学年にも2つ年上の児童がいます。

と、以上が我が家が学校選びに通った道でした。
入学までの過程や必要書類、過酷な学校生活wはまた別の機会に。



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